2025年08月19日(火)
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:44,922.27↑10.45
S&P500種:6,411.37↓37.78
NASDAQ総合指数:21,314.95↓314.82
NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。パウエルFRB議長のジャクソンホール講演を金曜に控え、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まったが、ダウ平均は決算発表を好感したホーム・デポの上昇が全体を押し上げた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に300ポイントに迫るまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落。その後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。午後遅くには売りに押され100ポイント近くまで値を下げる場面も見られたものの、引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、運輸株や保険に買いが集まったほか、生活必需品や公益株、薬品株も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体や情報、コミュニケーションも値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.17%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にもしっかりと買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.50%の下落、ボーイング(BA)の下げも3%を超えたほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/19/25 - 16:37



