2025年08月25日(月)
株式:反落、先週金曜の急伸の反動からポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:45,282.47↓349.27
S&P500種:6,439.32↓27.59
NASDAQ総合指数:21,449.29↓47.24
NY株式は反落。新たな材料が出たわけではなかったが、パウエルFRB議長の講演を受けた先週金曜の急伸が行き過ぎとの見方からポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行 早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。昼前には一旦売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。午後には再び上値が重くなり、最後は300ポイント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、コミュニケーションやエネルギー関連が小幅ながら上昇したほか、半導体も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、運輸株にも売りが膨らんだほか、生活必需品やヘルスケアも値を下げた。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が1.02%、ナイキ(NKE)が1.01%それぞれ上昇、シェブロン(CVX)も僅かながらも値を切り上げた。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみとなった。一方でメルク(MRK)は2.36%の下落、アムジェン(AMGN)やコカ・コーラ(KO)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/25/25 - 16:47



