2025年08月26日(火)
株式:反発、FRB理事解任懸念から売り先行も最後は値を切り上げる
[場況]
ダウ工業平均:45,418.07↑135.60
S&P500種:6,465.94↑26.62
NASDAQ総合指数:21,544.27↑94.98
NY株式は反発。トランプ大統領がFRBのクック理事を解任する意向を示したことを受け、FRBに対する信頼が低下するとの懸念から売りが先行する場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値を中心に、方向感なくもみ合う展開。昼前には売りが優勢となり、100ポイント近くまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は再び前日終値近辺まで値を回復してのもみ合い、午後遅くには買い意欲が強まり、引けにかけては100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。
セクター別では、金鉱株や銀行株、薬品株、工業株に買いが集まったほか、半導体や通信も堅調に推移。一方で保険株は下落、生活必需品やコミュニケーション、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.51%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は1.67%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 8/26/25 - 16:30



