2025年12月02日(火)
FX:円安、新たな材料に欠ける中でポジション調整の円売り膨らむ
[場況]
ドル/円:155.89、ユーロ/ドル:1.1623、ユーロ/円:181.06 (NY17:00)
為替は円安が進行、決め手となるような材料が見当たらない中、前日の円高の反動もあって円にポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、155円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると156円台を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。NYに入るとやや売りが優勢となり、156円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NYに入るとやや買いが優勢となったものの、その後売りに押され1.16ドルを割り込むまで値を切り下げるなど、方向感の定まらない展開が継続。昼からは買い意欲が強まり、1.16ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、180円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは181円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と買い意欲が強まったものの、その後は一転して売りに押される格好となり、180円台後半まで値を切り下げた。昼からは改めて買い意欲が強まり、181円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 12/2/25 - 17:42



