2025年12月04日(木)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:47,850.94↓31.96
S&P500種:6,857.12↑7.40
NASDAQ総合指数:23,505.14↑51.04
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が再び高まっている中にも関わらず、来週のFOMCで追加利下げが打ち出されるとの見方が引き続き買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを超えるまで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤から午後にかけては前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。遅くには売りが優勢となり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。
セクター別では、銀行株や工業株、通信に買いが集まった一方、薬品株や半導体は下落。生活必需品やヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が3.66%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やIBM(IBM)にもしっかりと買いが集まった。一方でスリーエム(MMM)は2.21%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアムジェン(AMGN)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/4/25 - 16:33



