2025年12月09日(火)
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は5月以来の高水準
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 25年9月 | |
| 求人数 | 7670 | ↑12 | 4.58% | 4.58% |
| 離職数 | 5050 | ↓214 | 3.16% | 3.30% |
| >自発的離職 | 2941 | ↓187 | 1.84% | 1.96% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、10月の求人数は767万人と、前月から1万2,000人増加した。今年5月以来の高水準となる。このうち民間の求人数は2万3,000人の増加、小売業が14万2,000人、教育・医療が4万6,000人、製造業が2万5,000人それぞれ増加した一方、プロフェッショナルサービスは11万4,000人、レジャー・ホスピタリティーは2万2,000人、建設業は1万8,000人の減少となった。政府の求人数は1万2,000人減少した。求人率は4.58%と、前月の4.58%から横ばいとなった。
新規採用は514万9,000人と、前月から21万8,000人の減少、採用率は、前月の3.36%から3.23%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は505万人と、前月から21万4,000人の減少。このうち自発的離職は18万7,000人の減少、解雇は7万3,000人の増加となった。離職率は、前月の3.30%から3.16%に低下した。
Posted by 松 12/9/25 - 10:05



