2025年12月09日(火)
FX:円安、前日の流れ継いだ投機的な円売りが全体を主導
[場況]
ドル/円:156.81、ユーロ/ドル:1.1626、ユーロ/円:182.31 (NY17:00)
為替は円安が進行、東北で発生した大機微な地震による経済的な影響に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な円売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には156円台に乗せての推移となった。ロンドン朝には156円台半ばまで値を切り上げる展開、その後は一旦買いも一服となり、156円台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には156円台後半まで上げ幅を拡大。午後には157円の節目に迫る場面も見られたが、目前では伸び悩んだ。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.16ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.16ドル台前半まで反落。NYに入ると売りも一服、1.16ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後にかけて181円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンの朝方には182円台前半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は181円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には182円台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服、182円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/9/25 - 17:23



