2025年12月10日(水)
FX:ドル安、FRMCの追加利下げ受けてドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:155.91、ユーロ/ドル:1.1694、ユーロ/円:182.27 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMC で3会合連続の利下げが打ち出されたことを受け、ドル売り圧力が強まった。来年も利下げ継続の可能性が示されたことや、短期財の買い入れ再開方針が示されたことも、ドルに弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが優勢、156円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻される格好となり、156円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの流れは止まらず、156円台前半まで値を切り下げた。FOMCの声明発表後は155円台後半まで売りが膨らんだものの、その後は買いが優勢となり、156円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後には買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると再び上値が重くなり、1.16ドル台前半まで値を下げての推移。NYに入ると1.16ドル台半ばまで騰勢を強めての推移、FOMC後は1.17ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが先行、182円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には182円台半ばまで値を回復。その後は再び売りが優勢となり、NYに入ってからは182円台前半での推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、182円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/10/25 - 17:37



