2025年12月16日(火)
11月失業率は4.56%と9月の4.44%から上昇、予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年11月 | 9月比 | 25年9月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.56% | ↑0.12 | 4.44% | 4.4% | |
| 労働力人口 | 171571 | ↑323 | 171248 | ||
| >就業者 | 163741 | ↑96 | 163645 |
米労働省が発表した11月の失業率は4.56%と、9月の4.44%から上昇した。市場予想も上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、9月から32万3,000人増加した。労働参加率は62.47%、9月は62.45%だった。非労働力人口は9月から8万3,000人の増加、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは20万3,000人の増加となった。労働省は政府機関の閉鎖によってデータの収集ができなかったことから、10月分の公表を取り止めた。
労働力人口のうち、就業者は9月から9万6,000人の増加となった。労働力人口の中で就業者が占める割合は59.62%と、9月の59.68%から小幅低下、失業者は9月から22万8,000人増加した。27週間以上の長期失業者は、9月から9万6,000人の増加となった。
Posted by 松 12/16/25 - 08:32



