2025年12月16日(火)
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年比21.08%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月後半の圧搾高は1,599万3,000トンと、前年から21.08%減少した。25/26年度の圧搾高は12月1日時点で5億9,226万6,000トンと、前年同期を1.92%下回っている。
11月後半の砂糖生産は72万4,000トンと、前年から32.94%減少した。エタノール生産は11億8,500万リットルと1.32%の減少、このうち無水エタノールは4億5,700万リットルと10.21%の増加、含水エタノールは7億2,700万リットルと7.41%減少した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で3,990万4,000トンと、前年から1.13%の増加。エタノールは295億3,400万リットルと前年比で5.43%の減少となった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.33キログラム、前年同期の141.87キログラムを下回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の48.34%から51.12%に上昇、エタノール向けは51.66%から48.88%に低下した。
Posted by 松 12/16/25 - 10:17



