2025年12月16日(火)
小麦:続落、世界需給の弱さが改めて材料視される中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:509-1/2↓11-1/4
シカゴ小麦は続落、新たな売り材料が出た訳ではなかったが、先の需給報告で世界生産が大幅引き上げになるなど、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売りの流れが加速、期近終値ベースで10月22日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続。朝方からは徐々に売り圧力が強まる展開、通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となり、510セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/16/25 - 14:30



