2025年12月16日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:48,114.26↓302.30
S&P500種:6,800.26↓16.25
NASDAQ総合指数:23,111.46↑54.05
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となった一方、ナスダック総合指数は反発。注目の雇用統計がFRBの追加利下げの可能性を一段と高めるような内容ではなかったこともあり、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導する展開となったものの、ハイテク銘柄には最後に買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で方向感なくもみ合う状態が続いたが、早々に売りに押され200ポイント以上値を切り下げた。中盤にかけてはしばらく下げ渋る場面も見られたが、昼からは改めて売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は安値近辺で方向感なく上下に振れる展開、引けにかけては買いが優勢となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、情報や一般消費財、コミュニケーションが堅調に推移した一方、エネルギー関連は大幅に下落。ヘルスケアや銀行株、工業株、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.02%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やボーイング(BA)も堅調に推移した。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は2.27%の下落、シェブロン(CVX)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/16/25 - 16:40



