2025年12月17日(水)
砂糖:小幅続落、需給見通しの弱さ改めて重石となる中で軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.76↓0.06
NY砂糖は小幅続落。25/26年度の世界市場が供給過剰に陥るとの見通しが重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。地政学リスクの高まりを受けた原油の上昇や、米エネルギー省のレポートでエタノール生産が再び過去最高を更新したことも、下支えとはならなかった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移、早朝にかけては上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入っても新たな動きは見られず、中盤にかけて買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/17/25 - 13:24



