2025年12月17日(水)
株式:下落、AIへの過剰投資懸念高まる中でハイテク中心に売り
[場況]
ダウ工業平均:47,885.97↓228.29
S&P500種:6,721.43↓78.83
NASDAQ総合指数:22,693.32↓18.14
NY株式は下落。AIに対する過剰投資への懸念が改めて高まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。午後に入っても軟調な流れは止まらず、200ポイント近くまで下げ幅を拡大。引け間際にまとまった売りが出ると、一段と下げ幅を拡大した。
セクター別では、にしっかりとエネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、金鉱株や保険、生活必需品、素材も堅調に推移した。一方で半導体は大幅に下落、情報やコミュニケーション、工業株、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.89%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマクドナルド(MCD)、セールスフォース(CRM)、ホーム・デポ(HD)も1%を超える伸びとなった。一方でキャタピラー(CAT)は4.59%の下落、エヌビディア(NVDA)やナイキ(NKE)、シスコ・システムズ(CSCO)にも大きく売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/17/25 - 16:33



