2025年12月22日(月)
FX:円高、片山財務相の円安牽制発言で円の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:157.05、ユーロ/ドル:1.1761、ユーロ/円:184.66 (NY17:00)
為替は円高が進行。先週金曜の急激な円安の反動もあり、ポジション調整の円買い戻しが全体を主導する展開となった。片山財務相の円安牽制発言も円買いを後押しする格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、157円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ってからも流れは変わらず、NY朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには156円台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後からは157円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.17ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げた。NYに入ると1.17ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや上値が重くなり、1.17ドル台半ばを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、184円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には185円に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後も184円台後半での推移となった。NYに入ると徐々に上値が重くなり、184円台前半まで値を切り下げたものの、午後からは改めて買いが集まり、184円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 12/22/25 - 17:16



