2010年04月14日(水)
債券:景気改善見通し、好決算受けた株高嫌気して売りの展開
[場況]
10年債利回り:3.869↑0.047
債券は反落。景気改善見通し、また好調な企業決算発表で株式相場が強含むのを嫌気して売りが膨らんだ。朝方は消費者物価指数(CPI)がインフレ抑制を示したことから買い先行。しかし、小売売上高の予想以上の増加で上値は重たい。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言にも一喜一憂だ。午後は地区連銀経済報告や株価一段高が重くのしかかった。
相場はCPIの発表後に上昇したが、FRB議長の証言が始まる頃には一服した。この結果、午前の取引で長期金利の指標10年債利回りは大きく上下している。昼にかけてじり高。午後には3.9%を意識する水準まで上がった。
Posted by 直 4/14/10 - 18:01



