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2025年04月03日(木)

FX:ドル急落、相互関税で米景気減速懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:146.06、ユーロ/ドル:1.1051、ユーロ/円:161.41 (NY17:00)

為替はドルが急落。前日にトランプ大統領が発表した相互関税が厳しい内容となったことから米景気減速懸念が急速に強まる中、株価の急落につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から大きく売りが先行、午後には147円割れを試すまでに値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、146円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入るとISMサービス指数の弱気サプライズを受けて一時145円台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが入ったことから146円台まで値を回復。午後には146円台半ばをつける場面も見られたが、遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.09ドル台を回復してのもみ合いが続いた。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると1.10ドル台まで上げ幅を拡大、NY早朝には1.11ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後一旦は売りに押し戻されたものの、朝方には再び1.10ドル台を回復。中盤以降は上値が重くなり、1.10ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京では161円の節目を中心とした、やや広い値幅内で上下を繰り返す展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは161円台後半まで値を切り上げた。NY早朝にまとまった買いが入ると、163円台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには僅かながらも161円割れ。午後からは161円台前半から半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/3/25 - 17:18   

株式:大幅反落、厳しい相互関税でインフレや景気減速懸念強まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,545.93↓1,679.39
S&P500種:5,396.52↓274.45
NASDAQ総合指数:16,550.60↓1,050.44

NY株式は大幅反落。前日引け後に打ち出された相互関税が厳しい内容となり、インフレの再燃は景気減速に対する懸念が一段と高まる中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に1,600ポイントまで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、その後やや値を持ち直す格好となったものの、早々に息切れ。午後にかけては改めて売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる展開が継続、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、生活必需品が上昇した以外、全てのセクターが下落。中でも半導体や銀行株、運輸株の下げが大きくなったほか、エネルギー関連や情報、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルスが3.30%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やコカ・コーラ(KO)、マクドナルド(MCD)も2%を超える伸びを記録。一方でナイキ(NKE)は14.44%の急落、ボーイング(BA)も10%の下げとなったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックス(GS)も9%以上下落した。

Posted by 松    4/3/25 - 16:40   

大豆:大幅続落、相互関税で輸出落ち込むとの懸念から売りが加速
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1011-1/2↓18-0

シカゴ大豆は大幅続落。前日にトランプ大統領が相互関税を打ち出したことを受け、中国向けを中心に輸出が一段と落ち込むとの懸念が高まる中で売りが先行した。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1010セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には小麦やコーンの上昇につれて買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、1010セント台前半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/3/25 - 15:17   

コーン:小幅続落、相互関税への懸念重石も押し目では買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:457-1/2↓0-1/4

シカゴコーンは小幅続落。前日に明らかになったトランプ政権の相互関税が厳しい内容となり、中国向けなどの輸出が落ち込むとの懸念が高まる中で売りが先行したものの、一方では米生産地で高温乾燥傾向が強まるとの予報が出ていることから、作付や生育への影響を懸念した買いが下支えとなった。5月限は夜間取引から売りが先行、早朝には450セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い一色の展開となりプラス圏を回復、460セント台前半まで値を切り上げたものの、そのまま流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    4/3/25 - 15:13   

小麦:小幅続落、相互関税による輸出低迷重石も天候懸念下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:536-0↓3-1/4

シカゴ小麦は小幅続落。トランプ大統領が打ち出した相互関税が厳しい内容となり、報復関税などにとって米産に対する需要が一段と落ち込むとの懸念から売りが先行したものの、一方では目先米国で高温乾燥傾向が強まるとの予報が下支えとなる中、下げは限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には520セント台半ばまで切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、通常取引開始後にはしっかりと買い戻しが集まり小幅ながらプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤には前日終値近辺でのもみ合いが継続、最後はやや売りに押される形で取引を終了した。

Posted by 松    4/3/25 - 15:07   

天然ガス:続伸、弱気の在庫統計に関わらず投機的な買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:4.138↑0.083

NY天然ガスは続伸。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったにも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引では売りが先行、4ドルの節目を割り込む場面も見られたが、この水準では買意欲も強く、早朝にはプラス圏までしっかりと値を回復。朝方にまとまった買いが入ると4.10ドル台まで上げ幅を拡大、通常取引開始後には4.20ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は上昇も一服、4.10ドル台前半から半ばにかけてのレンジまでポジション整理の売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/3/25 - 14:59   

石油製品:大幅反落、原油や株の急落嫌気し売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.1643↓0.1667
暖房油5月限:2.1889↓0.1331

NY石油製品は大幅反落。原油や株の急落を嫌気する形で投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後も下落の流れは止まらず、中盤にかけて一段と下げ幅を拡大する展開となった。その後は売りも一服、午後にかけてポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    4/3/25 - 14:54   

原油:大幅反落、相互関税による景気減速やOPEC増産で売り加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:66.95↓4.76

NY原油は大幅反落。前日にトランプ大統領が発表した相互関税が厳しい内容となり、世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて強まったことに加え、OPECプラスが5月から増産のペースを速める方針を打ち出したことが嫌気される中でポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、朝方には67ドルを割り込むまで一気に値を崩す格好となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には僅かながらも66ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後には67ドル台を回復する場面も見られたが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    4/3/25 - 14:41   

金:大幅反落、相互関税嫌気した株価の急落につれて売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,121.7↓44.5

NY金は大幅反落。前日引け後にトランプ大統領が打ち出した相互関税が厳しい内容となったことを嫌気、株価が急落するのにつれてポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引開始後しばらく安全資産の需要が相場を押し上げる場面も見られたものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。早朝にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、朝方には3,110ドルまで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、3,170ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり3,150ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    4/3/25 - 13:53   

コーヒー:続落、リスク回避の動きが強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:385.25↓3.60

NYコーヒーは続落。トランプ大統領が打ち出した相互関税が厳しい内容となったことを嫌気、市場全体にリスク回避の動きが強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には376セント台まで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となり、NYに入ると380セント台を回復。ブラジルレアル高の進行も支えとなる中、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、昼には380セント台後半まで値を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/3/25 - 13:41   

砂糖:大幅反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.11↓0.48

NY砂糖は大幅反落。前日にトランプ大統領が打ち出した相互関税が厳しい内容となったことを嫌気、市場全体にリスク回避の動きが強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、19.10セント台まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、原油の急落も重石となる中で18.95セントの安値まで一気に値を崩した。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まり、19.20セント台まで値を回復。その後は再び上値が重くなり、引けにかけては19セント節目近辺まで値を下げた。

Posted by 松    4/3/25 - 13:34   

2025年04月02日(水)

FX:円高、相互関税が厳しい内容となりリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:149.26、ユーロ/ドル:1.0850、ユーロ/円:161.97 (NY17:00)

為替は円高が進行。トランプ大統領がNY午後遅くに相互関税を発動、税率が高めに設定されるなど厳しい内容となったことを受けてリスク回避の動きが強まる中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、149円台後半で底堅い値動きが続いた。午後からは徐々に売り圧力が強まる展開、ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、NY朝には149円台前半まで一気に値を崩した。その後は流れが一転、米株の上昇につれて買い意欲が強まり、昼過ぎには150円台前半まで値を回復。買い一巡後も高値圏での推移が続いた。午後遅くにトランプ大統領の会見が始まると、150円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、相互関税の詳細が発表されると売り一色の状態となり、149円台前半まで一気に値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.08ドル台を回復しての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後遅くにトランプ大統領の会見が始まると1.09ドル台前半まで急伸したものの、直後には大きく売りに押される格好となり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、161円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には161円台半ばまで反落。NY早朝にかけては改めて売りが加速、161円台前半まで下げ幅を拡大した。NYに入ってからは流れが一転、米株の上昇を好感する形で買いが集まり、昼には163円台まで一気に値を回復。トランプ大統領の会見後には164円台まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売りが殺到し161円台後半まで値を崩した。

Posted by 松    4/2/25 - 17:25   

株式:上昇、相互関税の詳細発表控えポジション調整の買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:42,225.32↑235.36
S&P500種:5,670.97↑37.90
NASDAQ総合指数:17,601.05↑151.16

NY株式は上昇。トランプ大統領による相互関税の詳細発表会見を引け後に控え、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、300ポイント以上値を下げたものの、直後から買い戻しが集まり、プラス圏を回復。中盤には100ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。昼過ぎからは改めて騰勢を強める格好となり、400ポイントに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

セクター別では、一般消費財に大きく買いが集まったほか、銀行株や運輸株もしっかりと上昇。半導体やバイオテクノロジーも堅調に推移した。一方で生活必需品やコミュニケーションは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.67%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.41%の下落、シェブロン(CVX)も下げも1%を超えた。

Posted by 松    4/2/25 - 16:24   

大豆:反落、トランプ関税や輸出減少懸念が改めて売り誘う
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1029-1/2↓4-3/4

シカゴ大豆は反落。前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。相互関税の詳細発表を引け後に控え、トランプ関税の輸出への影響が改めて売り材料視された。5月限は夜間取引から売りが先行、1020セント台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、1020セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にまとまった買いが入る場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/2/25 - 15:09   

コーン:反落、トランプ関税への懸念や作付増加観測が売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:457.3/4↓4-0

シカゴコーンは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、とランプ関税に対する懸念や作付の増加観測が重石となる中で売りに押し戻された。5月限は夜間取引から売りが優勢、早朝からは450セント台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、450セント台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/2/25 - 15:09   

小麦:小幅反落、トランプ関税や輸出減少への懸念が改めて重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:539-1/4↓1-1/4

シカゴ小麦は小幅反落。相互関税の詳細発表を引け後に控え、トランプ関税やそれに伴う輸出の落ち込みに対する懸念が改めて相場の重石となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、530セント台後半まで値を切り下げての推移が続いた。朝方には530セント台前半まで下げ幅を拡大、通常取引開始後には一転して買いが集まったものの、すぐに売りに押し戻されるなど不安定な値動きが継続。中盤にまとまった買いが入るとプラス転換、540セント台前半まで値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて上値は重くなり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/2/25 - 15:08   

天然ガス:反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し先行
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:4.055↑0.104

NY天然ガスは反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。この先米国内のシェールガス生産が伸び悩むとの見方が強まっていることも、下支えとなった。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、4ドルの節目を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には4.00ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/2/25 - 14:55   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.3310↑0.0285
暖房油5月限:2.3220↑0.0331

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏を回復した。在庫統計発表後は一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/2/25 - 14:54   

原油:反発、米景気底堅いとの見方支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:71.71↑0.51

NY原油は反発。朝方発表されたADP雇用レポートが強気の内容となり、米景気は依然として底堅いとの見方が強まる中、株価の上昇につれて投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には70ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。在庫統計発表後は原油が大幅積み増しとなったことが嫌気される形で売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎには71ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/2/25 - 14:54   

金:反発、トランプ関税への不透明感背景に安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,166.2↑20.2

NY金は反発。引け後に相互関税などの詳細発表が予定されている中、トランプ関税に対する先行き不透明感が改めて安全資産としての需要を呼び込む格好となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には3,160ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝には売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、早々に値を回復。通常取引開始後はジリジリと騰勢を強める格好となり、昼過ぎには3,170ドル台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけてはポジション整理の売りに押され、3,160ドル台まで値を下げた。

Posted by 松    4/2/25 - 13:47   

コーヒー:小幅反落、材料難の中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:388.85↓0.20

NYコーヒーは小幅反落。新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、380セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると382セントまで下げ幅を拡大。中盤にかけて一転して買い一色の展開となり、390セント台まで一気に値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となり、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/2/25 - 13:38   

砂糖:続伸、原油や米株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.59↑0.24

NY砂糖は続伸。原油や米株の上昇を好感する形で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。早朝からは売り圧力が強まり、NYに入ると19.08セントの安値まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは動きが鈍かったが、その後まとまった買いが断続的に入ると、小幅ながらプラス圏を回復。中盤には再び伸び悩む格好となったものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、19.60セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/2/25 - 13:28   

2025年04月01日(火)

FX:対ユーロ中心に円高、相互関税発表控え景気減速懸念強まる
  [場況]

ドル/円:1494.59、ユーロ/ドル:1.0793、ユーロ/円:161.44 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心に円高が進行。トランプ大統領による相互関税などの詳細発表を翌日に控え、インフレや景気減速に対する懸念が改めて強まる中、投資家のリスク回避志向が強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、149円台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、149円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、ISM製造業指数やJOLTSの求人数が予想を下回る弱気に内容となると149円をやや割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、米株の反発につれて149円台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後から149円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内で底堅く推移、午後に入ると一転して売り圧力が強まり、1.08ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ロンドンに入るとやや値を持ち直したものの、NY早朝にかけては改めて売りが加速、1.07ドル台後半まで下げ幅を拡大した。NYでは中盤にかけて買いが集まり、1.08ドル台を回復したものの、午後には再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、162円台前半で上値の重い展開が続いた。午後には162円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなったあと、ロンドンに入ると一段と下げ足を速める格好となり、NY朝には160円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となり、中盤には161円台半ばまで値を回復。午後からは161円台前半のレンジ内での上下が続いた。

Posted by 松    4/1/25 - 17:16   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは上昇
  [場況]

ダウ工業平均:41,989.96↓11.80
S&P500種:5,633.07↑21.22
NASDAQ総合指数:17,449.89↑150.60

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。トランプ大統領による相互関税などの詳細発表を翌日に控えて様子見気分が強まる中、ポジション調整の動きを中心に売り買いが交錯した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後発表されたISM製造業指数やJOLTSが弱気の内容だったことも嫌気される格好となり、400ポイント以上下げ幅を拡大した。売り一巡後はまとまった買いが断続的に入り、あっさりとプラス圏を回復、そのまま100ポイント以上値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服、再び売りに押し戻される展開。引けにかけては再び値を持ち直したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

セクター別では、一般消費財やコミュニケーションに買いが集まったほか、エネルギー関連や工業株も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーや薬品株は大幅に下落、銀行株や保険も値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.02%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やエヌビディア(NVDA)、ウォルマート(WMT)。アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%台の伸びを記録。一方ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は7.59%の急落、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/1/25 - 16:42   

大豆:反発、大豆油の急騰につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1034-1/4↑19-1/2

シカゴ大豆は反発。バイオ燃料需要の増加に対する期待など背景とした大豆油の急騰を好感する形で、しっかりと買いが集まった。目先生産地で高温乾燥傾向が強まるとの予報も下支えとなった。5月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけては売りが優勢となる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復しての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、1030セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/1/25 - 15:27   

コーン:続伸、相互関税の詳細発表控えポジション整理の買い戻し
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:461-3/4↑4-1/2

シカゴコーンは続伸。トランプ大統領による相互関税などの詳細発表を翌日に控え、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。今後生産地で高温乾燥傾向が強まるとの予報が出てきたことも強気に作用した。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏での推移が続いたが、早朝にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま460セント台前半まで値を切り上げた。通常取引開始後には465セントまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は値動きも一服。中盤にかけては460セント台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけてはやや上値が重くなり、460セントの節目割れを試す格好となったものの、それ以上大きく値を崩すことはなかった。

Posted by 松    4/1/25 - 15:27   

小麦:続伸、材料難の中で投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:540-1/2↑3-1/2

シカゴ小麦は続伸。新たな材料に欠ける中ながら、大豆やコーンの上昇につれる形で投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、早朝にかけて買い意欲が強まると、プラス圏を回復。朝方には再び売りに押されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり中盤には544セントまで値を切り上げた。その後は買いも一服、引けにかけては徐々に上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/1/25 - 15:26   

天然ガス:反落、季節的な需要の減少が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.951↓0.168

NY天然ガスは反落。季節的な需要の減少が改めて材料視される中、前日までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には4.10ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。朝方には一旦買い意欲が強まる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、4.00ドル台前半まで下げ幅を拡大してのもみ合い。午後に4ドルの節目を割り込むと改めで下げ足を速める格好となり、最後は3.90ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    4/1/25 - 15:02   

石油製品:続伸、前日の流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.3025↑0.0118
暖房油5月限:2.2889↑0.0095

NY石油製品は続伸。原油の下落が重石となる中でも、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。夜間取引では売り買いが交錯、前日終値を中心とした広いレンジ内での上下を繰り返す展開。朝方からは原油の上昇につれて買いが加速、一段と値を切り上げる格好となった。その後は上昇も一服、中盤以降は売りが優勢となったものの、最後までプラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    4/1/25 - 15:02   

原油:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:71.20↓0.28

NY原油は反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。トランプ大統領による相互関税などの詳細発表を翌日に控え、景気減速や需要の鈍化に対する懸念が改めて高まったことも弱気に作用した。5月限は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後はまとまった買いが入り72ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は71ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/1/25 - 15:01   

金:小幅反落、相互関税の詳細発表控え手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,146.0↓4.3

NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、トランプ大統領による相互関税などの詳細発表を翌日に控え、ポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早々に3,170ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は3,160ドル近辺まで値を切り下げてのもみ合いが継続、通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いた。中盤にかけては一段と売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま3,130ドル台まで値を切り下げる展開。売り一巡後は3,140ドル台まで下げ幅縮小して取引を終了した。

Posted by 松    4/1/25 - 14:10   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:389.05↑9.30

NYコーヒーは反発。新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝にまとまった買いが断続的に入ると、380セント台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は380セント台の比較的広いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け前には390セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/1/25 - 14:01   

砂糖:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.35↑0.49

NY砂糖は反発。ここまでの下落の流れも一服、短期的に売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に19セントの節目を回復してのもみ合いが続いた。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、NYに入ると19.10セント台まで上げ幅を拡大。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、19.30セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服と昼過ぎには売りに押し戻される場面も見られたが、引け間際には改めて買いが集まり、19.40セントの高値をつけるに至った。

Posted by 松    4/1/25 - 13:55   

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