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2025年04月24日(木)

FX:ドル安、米長期金利の低下やFRB高官のハト派発言重石
  [場況]

ドル/円:142.64、ユーロ/ドル:1.1389、ユーロ/円:162.38 (NY17:00)

為替はドル安が進行。前日のドル買いの勢いもひとまず一服、米長期金利の低下が重石となる中で値を切り下げた。FRB高官から6月の利下げを示唆する発言が相次いだことも弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが先行、142円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、142円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ってもしばらくは142円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。昼前からは流れが一転、米株の上昇を好感する形で買い意欲が強まり、142円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからはやや上値が重くなったものの、中盤以降は再び買い意欲が強まり、1.14ドルに迫るまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、162円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは162円台前半まで値を回復。NY朝には一旦162円を割り込むまで値を下げたものの、その後は米株の上昇につれて買いが集まり、昼過ぎには162円台前半まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    4/24/25 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在207.03万袋と前月を11.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月24日 4月累計 前月(3/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 200.198 2070.333 2334.908 ↓11.3% ↓23.2%
>アラビカ種 145.087 1797.225 2041.307 ↓12.0% ↓12.7%
>ロブスタ種 2.156 77.383 101.333 ↓23.6% ↓96.2%
>インスタント 52.955 195.725 192.268 ↑1.8% ↓90.5%

Posted by 松    4/24/25 - 16:46   

株式:大幅続伸、FRBのハト派発言支えにハイテク中心に買い加速
  [場況]

ダウ工業平均:40,093.40↑486.83
S&P500種:5,484.77↑108.91
NASDAQ総合指数:17,166.04↑457.99

NY株式は大幅続伸。FRB高官から6月の利下げを示唆する発言が相次いだことなどが好感される中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きではIBMの弱気決算などを嫌気する形で売りが先行、200ポイント以上値を切り下げたものの、早々に買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤には300ポイント以上上昇しての推移となった。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。最後はやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、銀行株もしっかりと上昇。一般消費財や工業株も値を切り上げた。一方で保険株は下落、生活必需品も上値が重くなった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が5.68%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やエヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)もしっかりと上昇。一方で(IBM)は6.58%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/24/25 - 16:25   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計嫌気し昨年11月以来の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.9930↓0.092

NY天然ガスは反落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったのを嫌気、これまでの流れを継いだ投機的な売りが一段と相場を押し下げる格好となり、期近終値ベースで昨年11月15日以来の安値を更新した。5月限は夜間取引から売りが優勢、3ドルの節目を割り込んでの推移が続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後にjは2.90ドルも割り込むまでに下げ幅を拡大。在庫統計発表後にまとまった売りが出ると、2.858ドルの安値まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となり、2.90ドル台前半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/24/25 - 15:10   

石油製品:反発、原油や株の上昇好感し買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.1057↑0.0218
暖房油5月限:2.1437↑0.0168

NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感する形でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、朝方にかけて値を切り上げた。通常取引開始後は流れが一転、原油の下落につれて売りが膨らむと、中盤にはマイナス転落する場面も見られたが 押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    4/24/25 - 15:03   

原油:反発、材料難の中ながらドル安や米株上昇好感
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:62.79↑0.52

NY原油は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ドル安や米株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には63ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて買い意欲が強まり、62ドル台後半まで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    4/24/25 - 14:56   

大豆:続伸、低調な輸出成約にも関わらず買いの勢いが継続
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1053-0↑12-3/4

シカゴ大豆は続伸。朝方発表された輸出成約高が弱気の内容だったにも関わらず、ドル安の進行などを支えに投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、1040セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は弱気の輸出成約を嫌気する形で売りが膨らみ、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、最後は1050セント台まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    4/24/25 - 14:49   

コーン:反発、ドル安や大豆の上昇支えに買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:477-1/4↑5-1/4

シカゴコーンは反発。ドル安の進行や大豆の上昇が下支えとなる中で、投機的な買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では売りが優勢、470セント台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、470セント台後半まで値を回復。朝方発表された輸出成約高がまずまずの内容だったことも強気に作用した。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/25 - 14:45   

小麦:小幅反発、日中方向感なく振れるも最後はドル安が下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:5291/4↑1-0

シカゴ小麦は小幅反発。日中は方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はドル安の進行や大豆の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、マイナス圏で軟調な値動きが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後は輸出成約が低調な内容だったこともあって再び上値が重くなり、中盤には520セント台半ばまで値を切り下げた。引けにかけては改めて買いが集まり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/24/25 - 14:39   

金:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,348.6↑54.5

NY金は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。FRBの高官から6月の利下げの可能性を示唆するハト派的な発言が相次いだことから、米長期金利の低下やドル安が進んだことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3,350ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、一旦は3,310ドル台まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけて改めて騰勢を強めると、最後は3,340ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/24/25 - 13:52   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの乾燥やレアル高好感し買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:398.80↑13.05

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まっていることが改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた、対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い一色の状態となり、昼には4ドルの大台手前まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/25 - 13:47   

砂糖:小幅続落、中盤まで売り買い交錯もその後値を下げる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.85↓0.03

NY砂糖は小幅続落。中盤までは方向感なく上下に振れる展開が続いたが、その後は売りが優勢の状態が続いた。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には17.70セント台まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、NYに入るとプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、マイナス圏での推移となった。引け間際にはややまとまった買いが入ったが、結局プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    4/24/25 - 13:33   

7年債入札、応札倍率は2.55と前回やや上回る、最高利回りは4.123%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/27)
合計 112372.7 44000.0 2.55 2.53
競争入札分 112301.8 43929.1 2.56 2.54
顧客注文比率(外国中銀含む) 59.30% 61.20%
最高落札利回り(配分比率) 4.123% (30.84%) 4.233%

Posted by 松    4/24/25 - 13:05   

天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1934 ↑ 88 ↑ 62 ↓19.82% ↓2.22%

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Posted by 松    4/24/25 - 10:33   

3月中古住宅販売は402万戸と前月から5.85%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年3月 前月比 25年2月 市場予想
中古住宅販売 4020 ↓5.85% 4270 4200
販売価格 $403700 ↑1.74% $396800

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Posted by 松    4/24/25 - 10:02   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から255億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月18日時点で6,813億ドルと、前週から255億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは722億ドルの増加となる。

Posted by 松    4/24/25 - 09:03   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/17/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲145.0 371.7 226.7 ↓35.3% ▲50.0 〜500.0
コーン 1152.9 0.0 1152.9 ↓26.7% 700.0 〜1400.0
大豆 277.0 ▲0.1 276.9 ↓62.4% 300.0 〜700.0
大豆ミール 170.9 5.3 176.2 ↑13.7% 150.0 〜350.0
大豆油 12.4 0.0 12.4 ↓0.8% 5.0 〜35.0

Posted by 松    4/24/25 - 09:00   

3月耐久財受注は前月から9.19%増加、予想大きく上回る
  [場況]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年3月 前月比 25年2月 市場予想
耐久財受注 315729 ↑9.19% ↑0.86% ↑1.5%
>運輸除く(ex-Trans) 191136 ↑0.03% ↑0.68% ↑0.3%
>防衛除く(ex-Defence) 300027 ↑10.44% ↑0.84%

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Posted by 松    4/24/25 - 08:34   

失業保険新規申請件数は22.2万件に増加、予想やや上回る
  [場況]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月19日 前週比 4月12日 市場予想
新規申請件数 222.00 ↑ 6.00 216.00 220.00
4週平均 220.25 ↓ 0.75 221.00 -
継続受給件数 1841.00 NA

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Posted by 松    4/24/25 - 08:31   

エジプト、25/26年度から砂糖に対する付加価値税賦課を計画
  [砂糖]

エジプトは25/26会計年度(7月-6月から、砂糖に対する付加価値税(VAT)の賦課を計画していることが明らかになった。下院で審議されている予算案によると、これによって4億4,300万エジプト・ポンド(約870万ドル)の歳入増が見込まれるという。砂糖は2016年に施行された法律によって、お茶やコーヒー、卵、パンなど57の免罪対象に含まれていた。

Posted by 松    4/24/25 - 08:26   

23日のOPECバスケット価格は70.26ドルと前日から0.32ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/23 (水) 70.26 ↑0.32
4/22 (火) 69.94 ↑0.29
4/21 (月) 69.65 ↑0.15
4/17 (木) 69.50 ↑1.44
4/16 (水) 68.06 ↑0.41

Posted by 松    4/24/25 - 06:26   

4/24(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・3月耐久財受注(速報値) (08:30)
・3月中古住宅販売 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 5月限OP 納会

Posted by 松    4/24/25 - 06:24   

2025年04月23日(水)

FX:ドル高、対中関税引き下げ期待からドルに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:143.49、ユーロ/ドル:1.1319、ユーロ/円:162.42 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、関税やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が後退する中、米株の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京の早朝に143円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、142円をやや割り込むまでに反落。ロンドンでは141円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後は改めて買い意欲が強まり、142円台半ばまで値を回復。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、143円台半ばまで上げ幅を拡大した。ベッセント財務長官が、日本との交渉に為替問題は含まれないと発言したことも、ドル高の流れを後押しした。

ユーロ/ドルは東京の早朝に1.13ドル台前半まで値を切り下げる格好となったものの、その後は買い戻しが集まり1.14ドル台を回復。中盤以降は1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.14ドル台を回復。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、午後には1.13ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では売りが先行、午後には161円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、161円台後半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後には162円台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/23/25 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在187.01万袋と前月を10.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月23日 4月累計 前月(3/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 260.391 1870.135 2084.445 ↓10.3% ↓25.9%
>アラビカ種 246.144 1652.138 1808.718 ↓8.7% ↓14.4%
>ロブスタ種 11.967 75.227 94.770 ↓20.6% ↓96.1%
>インスタント 2.280 142.770 180.957 ↓21.1% ↓92.6%

Posted by 松    4/23/25 - 16:52   

株式:続伸、対中関税引き下げの可能性好感し買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:39,606.57↑419.59
S&P500種:5,375.86↑88.10
NASDAQ総合指数:16,708.05↑407.63

NY株式は続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆したことを受け、関税やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、中盤以降は売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に1,200ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、昼には400ポイントをやや割り込むあたりまで上げ幅を縮小。昼過ぎには再び騰勢を強める場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。

セクター別では、半導体や情報に買いが集まったほか、一般消費財やコミュニケーション、銀行株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は下落、生活必需品やエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好感されたボーイング(BA)が5.95%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)も4%台の伸びを記録。エヌビディア(NVDA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.62%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/23/25 - 16:32   

前回から経済活動全般に大きな変化見られず、ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が23日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、前回の報告以降米経済活動全般に大きな変化は見られなかった。12ある地区連銀のうち、5地区の連銀が小幅な経済の回復を報告、3地区連銀は横ばい、残りの4地区では経済の穏やかな減速が観測されたという。個人消費は全般的に低調、前回より鈍ったとされているが、多くの地区で。関税の影響が出てくるまでの駆け込み需要により、自動車やいくつかの非耐久財の消費が伸びたという。旅行需要は商用、観光共に減少、いくつかの地区では、海外からの訪問者の減少も確認された。住宅は回復、多くの地区で在庫水準の低迷が引き続き報告されている。ローンの需要は横ばいから、小幅に増加した。製造業はまちまちながら、3分の2の地区では活動の停滞が減速の報告となった。エネルギー分野は全体的に拡大、農業は概ね安定していたという。

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Posted by 松    4/23/25 - 15:50   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.022↑0.015

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、在庫水準の低さや将来的なLNG需要の増加に対する期待を手掛かりにポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.06ドルまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま3ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げる展開、通常取引開始後には一旦買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤には2.96ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、昼過ぎには3.07ドル台まで値を回復。引けにかけてはあらためて 上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 15:17   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0839↓0.0157
暖房油5月限:2.1269↓0.0217

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落、通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、安値からはやや値を回復したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/23/25 - 15:11   

原油:反落、世界的な景気減速や需要低迷が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:62.27↓1.40

NY原油は反落。世界的な景気の減速や需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中で投機的な売りが相場を主導した。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、株式市場が一段と値を切り上げたことも下支えとはならなかった。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には64ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。早朝からは流れが一転、徐々に売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後にはやや値を持ち直す場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると61ドル台半ばまで一気に値を崩した。在庫統計は特に材料視されず、売り一巡後は62ドルの節目を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    4/23/25 - 15:01   

大豆:続伸、対中関税引き下げの可能性浮上で買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1040-1/4↓5-1/4

シカゴ大豆は続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、市場の不安が後退する中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間取引から買いが先行、1040セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には1040セント台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服、引けにかけて上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 14:47   

コーン:続落、作付の順調な進捗重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:472-0↓3-3/4

シカゴコーンは続落。天候面で大きな問題もなく、作付が順調に進んでいるとの見方が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には470セントの節目近辺まで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、475セントまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて上値が重くなり、470セント台前半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 14:41   

小麦:続落、輸出低迷やドル高重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:528-1/4↓7-1/4

シカゴ小麦は続落。米国の輸出低迷に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。ドル高の進行も弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、朝方には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後はしばらく530セント台前半のレンジ内でのもみ合い、その後改めて売り圧力が強まると、520セント台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/23/25 - 14:38   

金:大幅続落、対中関税引き下げ観測浮上で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,294.4↓125.3

NY金は大幅続落。トランプ大統領が中国向けの関税を大幅に引き下げる可能性を示唆したことを受けて市場の不安が大きく後退する中、ポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、3,300ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売りに押される展開となり、通常取引開始後には3,270ドルまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まり昼過ぎには3,300ドル台を回復する場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/23/25 - 13:54   

コーヒー:大幅続伸、トランプ関税への不安後退する中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:385.75↑13.00

NYコーヒーは大幅続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、市場の不安が後退する中で投機的な買いが加速した。ブラジルの生産地で乾燥気候が強まっていることも強気に作用した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、380セントの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、390セントまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値水準をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 13:46   

砂糖:小幅反落、原油の下落嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.88↓0.08

NY砂糖は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油が下落に転じたことも弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、18セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。そのまま17.70セント台まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合い、引けにかけては買い戻しが優勢となったが、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 13:24   

天然ガス在庫は620億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 62.0 ↑ 53.0 〜 ↑ 77.0
>前週 ↑ 16.0
>前年 ↑ 86.0
>過去5年平均 ↑ 58.0

Posted by 松    4/23/25 - 13:19   

5年債入札、応札倍率は2.41と前回上回る、最高利回りは3.995%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/26)
合計 168416.4 70000.1 2.41 2.33
競争入札分 168300.6 69884.3 2.41 2.33
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.04% 75.84%
最高落札利回り(配分比率) 3.995% (76.41%) 4.100%

Posted by 松    4/23/25 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は2.69
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/26)
合計 80584.5 30000.2 2.69 2.87
競争入札分 80568.0 29983.7 2.69 2.87
顧客注文比率(外国中銀含む) 48.61% 64.02%
最高割引マージン(配分比率) 0.160% (10.22%) 0.105%

Posted by 松    4/23/25 - 11:40   

EIA在庫:原油は24.4万バレルの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月18日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 443104 ↑ 244 ↑ 638 ↓ 4565
ガソリン在庫 229543 ↓ 4476 ↓ 1575 ↓ 2180
留出油在庫 106878 ↓ 2353 ↑ 62 ↓ 1640
製油所稼働率 88.06% ↑ 1.77 ↑ 0.63 -
原油輸入 5589 ↓ 412 - -

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Posted by 松    4/23/25 - 10:40   

ユーロシステムの金準備高は前週から800万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月18日現在1兆22億2,700万ユーロと、前週から800万ユーロ増加した。

Posted by 松    4/23/25 - 10:15   

3月新築住宅販売は72.4万戸と前月から7.42%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年3月 前月比 25年2月 市場予想
新築住宅販売件数 724 ↑ 7.42% 674 684
販売価格(中間値) $403600 ↓1.92% $411500

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Posted by 松    4/23/25 - 10:05   

24/25年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年同期14.2%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の24/25年度(7-6月)穀物輸出は4月23日時点で3,456万6,000トンと、前年同期を14.2%下回るペースとなっている。4月の輸出は174万2,000トンに上っている。24/25年度の小麦輸出は23日までの累計で1,367万7,000トン、コーンは1,812万8,000トンとなっている。

Posted by 松    4/23/25 - 08:54   

生産の増加により2025年度に砂糖自給を達成できる・エジプト
  [砂糖]

エジプト農務省高官は、同国の砂糖生産は2025年に300万トンを上回り、自給を達成できるとの見通しを示した。2026年度には輸入の必要がなくなるという。政府による買い取り価格の引き上げを受けたビートの作付増加が背景にあり、2023年には25万ヘクタールだったのが、2025年には32.5万ヘクタールにまで増加するとした。

Posted by 松    4/23/25 - 08:49   

3月建築許可件数は146.7万戸に下方修正、前月比は0.55%増
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

25年3月 修正前 前月比 前年比 25年2月
建築許可件数 1467 1482 ↑0.55% ↓1.21% 1459
>一戸建 973 978 ↓2.51% ↓1.12% 998
>集合住宅(5世帯以上) 436 445 ↑7.92% ↓2.90% 404

Posted by 松    4/23/25 - 08:07   

MBA住宅ローン申請指数は前週から12.71%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月18日 前週比 前年比 4月11日
総合指数 233.5 ↓12.71% ↑18.71% ↓8.48%
新規購入指数 153.4 ↓6.58% ↑6.38% ↓4.92%
借り換え指数 673.6 ↓19.99% ↑42.50% ↓12.43%

Posted by 松    4/23/25 - 07:07   

22日のOPECバスケット価格は69.94ドルと前日から0.29ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/22 (火) 69.94 ↑0.29
4/21 (月) 69.65 ↑0.15
4/17 (木) 69.50 ↑1.44
4/16 (水) 68.06 ↑0.41
4/15 (火) 67.65 ↑0.12

Posted by 松    4/23/25 - 07:04   

4/23(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月住宅建築許可件数修正値 (08:00)
・3月新築住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    4/23/25 - 07:03   

2025年04月22日(火)

FX:ドル反発、関税巡る米中対立懸念後退する中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:141.51、ユーロ/ドル:1.1419、ユーロ/円:161.53 (NY17:00)

為替はドルが反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション調整のドル買いが全体を主導する展開となった。ベッセント米財務長官が、関税に関する米中の対立は早々に解消の方向に向かうとの見通しを示し、市場の不安が後退したこともドルの下支えとなった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ売りが優勢、午後には一時小幅ながら140円の節目を割り込む場面も見られた。その後は買い戻しが優勢となり、ロンドンでは140円台前半から半ばのレンジ内での推移、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、昼には141円台まで値を切り上げた。その後も上昇の勢いは衰えず、遅くには141円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京朝には1.14ドル台後半まで売りに押されたものの、その後改めて買い意欲が強まり、1.15ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後遅くには再び売りが加速、ロンドンでは1.15ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NY朝からは改めて売り圧力が強まり、昼には1.14ドル台半ばまで下げ幅を拡大、午後遅くには1.14ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、161円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、NY朝には161円の節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、161円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    4/22/25 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在160.97万袋と前月を13.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月22日 4月累計 前月(3/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 207.818 1609.744 1862.244 ↓13.6% ↓30.9%
>アラビカ種 176.380 1405.994 1648.719 ↓14.7% ↓20.5%
>ロブスタ種 11.070 63.260 60.980 ↑3.7% ↓96.4%
>インスタント 20.368 140.490 152.545 ↓7.9% ↓92.1%

Posted by 松    4/22/25 - 16:43   

API在庫:原油は456.5万バレルの大幅取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月18日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4565 ↑ 638
>オクラホマ州クッシング ↓ 354 -
ガソリン在庫 ↓ 2180 ↓ 1575
留出油在庫 ↓ 1640 ↑ 62

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Posted by 松    4/22/25 - 16:38   

株式:大幅反発、米中貿易戦争の懸念後退する中で買い戻しが加速
  [金融・経済]

ダウ工業平均:39,186.98↑1,016.57
S&P500種:5,287.76↑129.56
NASDAQ総合指数:16,300.42↑429.52

NY株式は大幅反発。前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げる展開となった。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ベッセント財務長官が関税を巡る米中の対立について、早々に解決の方向に向かうとの見方を示したことは市場の不安を和らげるという点で強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に800ポイント以上値を切り上げての推移となった。昼前に買い意欲が一段と強まると、1,100ポイント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、1,000ポイント台の上げ幅を回復して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。一般消費財や銀行株、保険に大きく買いが集まったほか、コミュニケーションやバイオテクノロジー、エネルギー関連もしっかりと上昇した。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。スリーエム(MMM)が朝方発表された決算を好感する形で8.17%の急伸となったほか、トラベラーズ(TRV)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も4%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は0.45%の上昇、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%以下の伸びにとどまった。

Posted by 松    4/22/25 - 16:34   

24/25年度英小麦輸出、2月時点で前年比41.5%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は2月時点で10万8,970トンと、前年同期から41.5%減少した。欧州連合(EU)向けが10万934トンと42.5%の減少。非EU向けは8,036トンと、26.1%減少した。

小麦輸入は215万7,480トンと、前年比で50.0%%増加した。EUからの輸入が163万5,202トンと63.5%の増加、非EU産は52万2,278トンと19.4%増加した。

Posted by 松    4/22/25 - 15:26   

天然ガス:小幅続落、前日までの流れ継いだ投機的売りが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.007↓0.009

NY天然ガスは小幅続落。季節的な需要の減少が重石となる中、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げたものの、中盤以降はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と買い意欲が強まり、3.09ドル台まで値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売りが加速、中盤には3ドルの大台を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は3ドルの節目近辺まで値を戻してのもみ合いが続いたが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    4/22/25 - 15:13   

石油製品:反発、株や原油の上昇好感し買い戻し集まる
  [場況]


RBOBガソリン5月限:2.0996↑0.0343
暖房油5月限:2.1486↑0.0397

NY石油製品は反発。株や原油の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始時にはやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にまとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大。午後には再び売りが優勢となり、高値からやや値を切り下げたあたりで取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 15:08   

原油:反発、株価の回復につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:63.67↑1.26

NY原油は反発。トランプ関税や景気減速に対する懸念がやや後退、株式市場が大きく値を回復するのにつれる形で投機的な買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては63ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。その後はやや上値が重くなり、通常取引開始後は63ドル台前半でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて買いが加速、昼過ぎには64ドル台前半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては再び売りが優勢、63ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 15:08   

大豆:株高の進行好感する形で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1035-0↑5-1/2

シカゴ大豆は反発。株がしっかりと上昇、関税や景気回復に対する市場の不安がやや後退する中で投機的な買い戻しが相場を主導した。ベッセント米財務長官が、米中の対立は早々に解決に向かうとの見方を示したことも強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、1030セント台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には1030セントまで値を切り下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、1040セントに迫るまで一気に値を回復した。

Posted by 松    4/22/25 - 14:52   

コーン:続落、作付の順調な進捗嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:475-3/4↓6-0

シカゴコーンは続落。前日引け後のクロップレポートで作付の順調な進捗が確認されたことが弱気に作用する中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで8日ぶりの安値をつけた。ドル高の進行も重石となった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には476セント台まで反落。その後はひとまず売りも一服、中盤には480セントまで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 14:48   

小麦:続落、米冬小麦の作柄悪化も支えとならず売りが継続
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:535-1/2↓3-0

シカゴ小麦は続落。輸出低迷に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。前日引け後のクロップレポートでは冬小麦の作柄が悪化したが、一方で春小麦の作付けが順調に進んでいることも確認されていることもあり、材料視されることはなかった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、530セント台前半まで一気に値を切り下げる展開。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まりプラス転換、中盤には540セント台を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 14:44   

金:反落、関税への懸念後退する中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,419.4↓5.9

NY金は反落。ベッセント米財務長官が、関税を巡る米中の対立は早々に収束に向かうと発言、市場の不安が後退する中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ安全資産としての買いが先行、3,500ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には3,460ドル台まで反落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、昼にマイナス転落するとそのまま3,380ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服、3,400ドル台を回復したものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    4/22/25 - 14:00   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:372.75↑8.20

NYコーヒーは反発。トランプ関税に対する懸念がやや後退、株価の反発につれて投資家のリスク志向が強まる中、ブラジルレアル高の進行などを支えに投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、早々に3870セント台まで値を回復した。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、375セント台まで上げを拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 13:54   

砂糖:反発、原油や株の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.96↑0.22

NY砂糖は反発。トランプ関税や景気減速に対する懸念がやや後退する中、原油や株価の上昇につれてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には17.59セントの安値まで値を崩す場面も見られた。NYに入るとまとまった買いが断続的に入るとようになり、中盤には17.90セント台まで一気に値を回復。昼過ぎには18セントの節目を超える場面も見られたが、最後はやや売りに押し戻される形で取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 13:43   

2年債入札、応札倍率は2.52と前回下回る、最高利回りは3.795%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/25)
合計 173535.2 69000.0 2.52 2.66
競争入札分 173174.7 68639.5 2.52 2.67
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.18% 75.77%
最高落札利回り(配分比率) 3.795% (77.99%) 3.984%

Posted by 松    4/22/25 - 13:06   

25年EU軟質小麦イールド推定は6.03トン、前月から上方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは22日に発表した月次レポートで、2025年のEU軟質小麦イールドを1ヘクタール6.03トンと推定、前月に発表した初回予想の6.00トンから0.03トン引き上げた。前年の5.58トンから大幅に上昇、過去5年平均の5.77トンも上回る。デュラム小麦は3.70トンから3.69トンに下方修正。前年の3.51トンからは上昇、過去5年平均の3.43トンも上回る。小麦全体では5.82トンと、0.02トンの上方修正。前年の5.39トン、過去5年平均の5.55トンも上回る。欧州南部では降雨によって土壌水分は潤沢となったが、中部から北部にかけてはフランスやドイツを中心に乾燥傾向が強いという。

Posted by 松    4/22/25 - 10:58   

ウクライナの農産物輸出価格、前年から大幅に上昇・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナ農業政策・食料担当相によると、4月の農産物輸出価格は1トンあたり443ドルと、前年の315ドルを大幅に上回っているという。バイオエタノールなど、付加価値の高い農産物の輸出が増加していることが背景にあるという。このうち小麦の価格は231ドルと、前年の平均から27.4%上昇、コーンは217ドルと27.1%上昇、大豆は409ドルと4.3%上昇している。

Posted by 松    4/22/25 - 09:41   

ロシアの4月小麦輸出、20日時点で前年大きく下回る
  [穀物・大豆]

インターファクス通信がロシア穀物協会(RGU)のデータとして伝えたところによると、同国の4月小麦輸出は最初の20日間で130万トンと、前年同月の2.8分の1という低調なペースにとどまっているという。輸出先は15ヶ国、このうちイランが20万3,500とんで最も多く、次いでトルコ向けが19万1,000トンだったという。前年には35ヶ国に出荷していた。

Posted by 松    4/22/25 - 09:33   

米チェーンストア売上高、4月19日時点で前年から7.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は4月19日時点で前年同期から7.0%上昇した。前週の6.8%から伸びが強まった。

Posted by 松    4/22/25 - 09:23   

21日のOPECバスケット価格は69.65ドルと前週末から0.15ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/21 (月) 69.65 ↑0.15
4/17 (木) 69.50 ↑1.44
4/16 (水) 68.06 ↑0.41
4/15 (火) 67.65 ↑0.12
4/14 (月) 67.53 ↑1.18

Posted by 松    4/22/25 - 06:34   

4/22(火)の予定
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経済指標
・2年債入札 (13:00)
・3月マネーストック (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・コーヒー 5月限第一通知日
・原油 5月限納会


Posted by 松    4/22/25 - 06:32   

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