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2025年04月23日(水)

FX:ドル高、対中関税引き下げ期待からドルに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:143.49、ユーロ/ドル:1.1319、ユーロ/円:162.42 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、関税やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が後退する中、米株の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京の早朝に143円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、142円をやや割り込むまでに反落。ロンドンでは141円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後は改めて買い意欲が強まり、142円台半ばまで値を回復。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、143円台半ばまで上げ幅を拡大した。ベッセント財務長官が、日本との交渉に為替問題は含まれないと発言したことも、ドル高の流れを後押しした。

ユーロ/ドルは東京の早朝に1.13ドル台前半まで値を切り下げる格好となったものの、その後は買い戻しが集まり1.14ドル台を回復。中盤以降は1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.14ドル台を回復。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、午後には1.13ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では売りが先行、午後には161円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、161円台後半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後には162円台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/23/25 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在187.01万袋と前月を10.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月23日 4月累計 前月(3/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 260.391 1870.135 2084.445 ↓10.3% ↓25.9%
>アラビカ種 246.144 1652.138 1808.718 ↓8.7% ↓14.4%
>ロブスタ種 11.967 75.227 94.770 ↓20.6% ↓96.1%
>インスタント 2.280 142.770 180.957 ↓21.1% ↓92.6%

Posted by 松    4/23/25 - 16:52   

株式:続伸、対中関税引き下げの可能性好感し買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:39,606.57↑419.59
S&P500種:5,375.86↑88.10
NASDAQ総合指数:16,708.05↑407.63

NY株式は続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆したことを受け、関税やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、中盤以降は売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に1,200ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、昼には400ポイントをやや割り込むあたりまで上げ幅を縮小。昼過ぎには再び騰勢を強める場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。

セクター別では、半導体や情報に買いが集まったほか、一般消費財やコミュニケーション、銀行株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は下落、生活必需品やエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好感されたボーイング(BA)が5.95%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)も4%台の伸びを記録。エヌビディア(NVDA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.62%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/23/25 - 16:32   

前回から経済活動全般に大きな変化見られず、ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が23日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、前回の報告以降米経済活動全般に大きな変化は見られなかった。12ある地区連銀のうち、5地区の連銀が小幅な経済の回復を報告、3地区連銀は横ばい、残りの4地区では経済の穏やかな減速が観測されたという。個人消費は全般的に低調、前回より鈍ったとされているが、多くの地区で。関税の影響が出てくるまでの駆け込み需要により、自動車やいくつかの非耐久財の消費が伸びたという。旅行需要は商用、観光共に減少、いくつかの地区では、海外からの訪問者の減少も確認された。住宅は回復、多くの地区で在庫水準の低迷が引き続き報告されている。ローンの需要は横ばいから、小幅に増加した。製造業はまちまちながら、3分の2の地区では活動の停滞が減速の報告となった。エネルギー分野は全体的に拡大、農業は概ね安定していたという。

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Posted by 松    4/23/25 - 15:50   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.022↑0.015

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、在庫水準の低さや将来的なLNG需要の増加に対する期待を手掛かりにポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.06ドルまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま3ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げる展開、通常取引開始後には一旦買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤には2.96ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、昼過ぎには3.07ドル台まで値を回復。引けにかけてはあらためて 上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 15:17   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0839↓0.0157
暖房油5月限:2.1269↓0.0217

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落、通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、安値からはやや値を回復したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/23/25 - 15:11   

原油:反落、世界的な景気減速や需要低迷が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:62.27↓1.40

NY原油は反落。世界的な景気の減速や需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中で投機的な売りが相場を主導した。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、株式市場が一段と値を切り上げたことも下支えとはならなかった。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には64ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。早朝からは流れが一転、徐々に売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後にはやや値を持ち直す場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると61ドル台半ばまで一気に値を崩した。在庫統計は特に材料視されず、売り一巡後は62ドルの節目を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    4/23/25 - 15:01   

大豆:続伸、対中関税引き下げの可能性浮上で買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1040-1/4↓5-1/4

シカゴ大豆は続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、市場の不安が後退する中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間取引から買いが先行、1040セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には1040セント台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服、引けにかけて上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 14:47   

コーン:続落、作付の順調な進捗重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:472-0↓3-3/4

シカゴコーンは続落。天候面で大きな問題もなく、作付が順調に進んでいるとの見方が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には470セントの節目近辺まで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、475セントまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて上値が重くなり、470セント台前半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 14:41   

小麦:続落、輸出低迷やドル高重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:528-1/4↓7-1/4

シカゴ小麦は続落。米国の輸出低迷に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。ドル高の進行も弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、朝方には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後はしばらく530セント台前半のレンジ内でのもみ合い、その後改めて売り圧力が強まると、520セント台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/23/25 - 14:38   

金:大幅続落、対中関税引き下げ観測浮上で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,294.4↓125.3

NY金は大幅続落。トランプ大統領が中国向けの関税を大幅に引き下げる可能性を示唆したことを受けて市場の不安が大きく後退する中、ポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、3,300ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売りに押される展開となり、通常取引開始後には3,270ドルまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まり昼過ぎには3,300ドル台を回復する場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/23/25 - 13:54   

コーヒー:大幅続伸、トランプ関税への不安後退する中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:385.75↑13.00

NYコーヒーは大幅続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、市場の不安が後退する中で投機的な買いが加速した。ブラジルの生産地で乾燥気候が強まっていることも強気に作用した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、380セントの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、390セントまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値水準をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 13:46   

砂糖:小幅反落、原油の下落嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.88↓0.08

NY砂糖は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油が下落に転じたことも弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、18セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。そのまま17.70セント台まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合い、引けにかけては買い戻しが優勢となったが、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    4/23/25 - 13:24   

天然ガス在庫は620億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 62.0 ↑ 53.0 〜 ↑ 77.0
>前週 ↑ 16.0
>前年 ↑ 86.0
>過去5年平均 ↑ 58.0

Posted by 松    4/23/25 - 13:19   

5年債入札、応札倍率は2.41と前回上回る、最高利回りは3.995%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/26)
合計 168416.4 70000.1 2.41 2.33
競争入札分 168300.6 69884.3 2.41 2.33
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.04% 75.84%
最高落札利回り(配分比率) 3.995% (76.41%) 4.100%

Posted by 松    4/23/25 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は2.69
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/26)
合計 80584.5 30000.2 2.69 2.87
競争入札分 80568.0 29983.7 2.69 2.87
顧客注文比率(外国中銀含む) 48.61% 64.02%
最高割引マージン(配分比率) 0.160% (10.22%) 0.105%

Posted by 松    4/23/25 - 11:40   

EIA在庫:原油は24.4万バレルの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月18日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 443104 ↑ 244 ↑ 638 ↓ 4565
ガソリン在庫 229543 ↓ 4476 ↓ 1575 ↓ 2180
留出油在庫 106878 ↓ 2353 ↑ 62 ↓ 1640
製油所稼働率 88.06% ↑ 1.77 ↑ 0.63 -
原油輸入 5589 ↓ 412 - -

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Posted by 松    4/23/25 - 10:40   

ユーロシステムの金準備高は前週から800万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月18日現在1兆22億2,700万ユーロと、前週から800万ユーロ増加した。

Posted by 松    4/23/25 - 10:15   

3月新築住宅販売は72.4万戸と前月から7.42%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年3月 前月比 25年2月 市場予想
新築住宅販売件数 724 ↑ 7.42% 674 684
販売価格(中間値) $403600 ↓1.92% $411500

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Posted by 松    4/23/25 - 10:05   

24/25年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年同期14.2%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の24/25年度(7-6月)穀物輸出は4月23日時点で3,456万6,000トンと、前年同期を14.2%下回るペースとなっている。4月の輸出は174万2,000トンに上っている。24/25年度の小麦輸出は23日までの累計で1,367万7,000トン、コーンは1,812万8,000トンとなっている。

Posted by 松    4/23/25 - 08:54   

生産の増加により2025年度に砂糖自給を達成できる・エジプト
  [砂糖]

エジプト農務省高官は、同国の砂糖生産は2025年に300万トンを上回り、自給を達成できるとの見通しを示した。2026年度には輸入の必要がなくなるという。政府による買い取り価格の引き上げを受けたビートの作付増加が背景にあり、2023年には25万ヘクタールだったのが、2025年には32.5万ヘクタールにまで増加するとした。

Posted by 松    4/23/25 - 08:49   

3月建築許可件数は146.7万戸に下方修正、前月比は0.55%増
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

25年3月 修正前 前月比 前年比 25年2月
建築許可件数 1467 1482 ↑0.55% ↓1.21% 1459
>一戸建 973 978 ↓2.51% ↓1.12% 998
>集合住宅(5世帯以上) 436 445 ↑7.92% ↓2.90% 404

Posted by 松    4/23/25 - 08:07   

MBA住宅ローン申請指数は前週から12.71%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月18日 前週比 前年比 4月11日
総合指数 233.5 ↓12.71% ↑18.71% ↓8.48%
新規購入指数 153.4 ↓6.58% ↑6.38% ↓4.92%
借り換え指数 673.6 ↓19.99% ↑42.50% ↓12.43%

Posted by 松    4/23/25 - 07:07   

22日のOPECバスケット価格は69.94ドルと前日から0.29ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/22 (火) 69.94 ↑0.29
4/21 (月) 69.65 ↑0.15
4/17 (木) 69.50 ↑1.44
4/16 (水) 68.06 ↑0.41
4/15 (火) 67.65 ↑0.12

Posted by 松    4/23/25 - 07:04   

4/23(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月住宅建築許可件数修正値 (08:00)
・3月新築住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    4/23/25 - 07:03   

2025年04月22日(火)

FX:ドル反発、関税巡る米中対立懸念後退する中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:141.51、ユーロ/ドル:1.1419、ユーロ/円:161.53 (NY17:00)

為替はドルが反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション調整のドル買いが全体を主導する展開となった。ベッセント米財務長官が、関税に関する米中の対立は早々に解消の方向に向かうとの見通しを示し、市場の不安が後退したこともドルの下支えとなった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ売りが優勢、午後には一時小幅ながら140円の節目を割り込む場面も見られた。その後は買い戻しが優勢となり、ロンドンでは140円台前半から半ばのレンジ内での推移、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、昼には141円台まで値を切り上げた。その後も上昇の勢いは衰えず、遅くには141円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京朝には1.14ドル台後半まで売りに押されたものの、その後改めて買い意欲が強まり、1.15ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後遅くには再び売りが加速、ロンドンでは1.15ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NY朝からは改めて売り圧力が強まり、昼には1.14ドル台半ばまで下げ幅を拡大、午後遅くには1.14ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、161円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、NY朝には161円の節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、161円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    4/22/25 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在160.97万袋と前月を13.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月22日 4月累計 前月(3/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 207.818 1609.744 1862.244 ↓13.6% ↓30.9%
>アラビカ種 176.380 1405.994 1648.719 ↓14.7% ↓20.5%
>ロブスタ種 11.070 63.260 60.980 ↑3.7% ↓96.4%
>インスタント 20.368 140.490 152.545 ↓7.9% ↓92.1%

Posted by 松    4/22/25 - 16:43   

API在庫:原油は456.5万バレルの大幅取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月18日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4565 ↑ 638
>オクラホマ州クッシング ↓ 354 -
ガソリン在庫 ↓ 2180 ↓ 1575
留出油在庫 ↓ 1640 ↑ 62

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Posted by 松    4/22/25 - 16:38   

株式:大幅反発、米中貿易戦争の懸念後退する中で買い戻しが加速
  [金融・経済]

ダウ工業平均:39,186.98↑1,016.57
S&P500種:5,287.76↑129.56
NASDAQ総合指数:16,300.42↑429.52

NY株式は大幅反発。前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げる展開となった。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ベッセント財務長官が関税を巡る米中の対立について、早々に解決の方向に向かうとの見方を示したことは市場の不安を和らげるという点で強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に800ポイント以上値を切り上げての推移となった。昼前に買い意欲が一段と強まると、1,100ポイント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、1,000ポイント台の上げ幅を回復して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。一般消費財や銀行株、保険に大きく買いが集まったほか、コミュニケーションやバイオテクノロジー、エネルギー関連もしっかりと上昇した。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。スリーエム(MMM)が朝方発表された決算を好感する形で8.17%の急伸となったほか、トラベラーズ(TRV)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も4%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は0.45%の上昇、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%以下の伸びにとどまった。

Posted by 松    4/22/25 - 16:34   

24/25年度英小麦輸出、2月時点で前年比41.5%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は2月時点で10万8,970トンと、前年同期から41.5%減少した。欧州連合(EU)向けが10万934トンと42.5%の減少。非EU向けは8,036トンと、26.1%減少した。

小麦輸入は215万7,480トンと、前年比で50.0%%増加した。EUからの輸入が163万5,202トンと63.5%の増加、非EU産は52万2,278トンと19.4%増加した。

Posted by 松    4/22/25 - 15:26   

天然ガス:小幅続落、前日までの流れ継いだ投機的売りが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.007↓0.009

NY天然ガスは小幅続落。季節的な需要の減少が重石となる中、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げたものの、中盤以降はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と買い意欲が強まり、3.09ドル台まで値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売りが加速、中盤には3ドルの大台を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は3ドルの節目近辺まで値を戻してのもみ合いが続いたが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    4/22/25 - 15:13   

石油製品:反発、株や原油の上昇好感し買い戻し集まる
  [場況]


RBOBガソリン5月限:2.0996↑0.0343
暖房油5月限:2.1486↑0.0397

NY石油製品は反発。株や原油の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始時にはやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にまとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大。午後には再び売りが優勢となり、高値からやや値を切り下げたあたりで取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 15:08   

原油:反発、株価の回復につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:63.67↑1.26

NY原油は反発。トランプ関税や景気減速に対する懸念がやや後退、株式市場が大きく値を回復するのにつれる形で投機的な買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては63ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。その後はやや上値が重くなり、通常取引開始後は63ドル台前半でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて買いが加速、昼過ぎには64ドル台前半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては再び売りが優勢、63ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 15:08   

大豆:株高の進行好感する形で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1035-0↑5-1/2

シカゴ大豆は反発。株がしっかりと上昇、関税や景気回復に対する市場の不安がやや後退する中で投機的な買い戻しが相場を主導した。ベッセント米財務長官が、米中の対立は早々に解決に向かうとの見方を示したことも強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、1030セント台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には1030セントまで値を切り下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、1040セントに迫るまで一気に値を回復した。

Posted by 松    4/22/25 - 14:52   

コーン:続落、作付の順調な進捗嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:475-3/4↓6-0

シカゴコーンは続落。前日引け後のクロップレポートで作付の順調な進捗が確認されたことが弱気に作用する中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで8日ぶりの安値をつけた。ドル高の進行も重石となった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には476セント台まで反落。その後はひとまず売りも一服、中盤には480セントまで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 14:48   

小麦:続落、米冬小麦の作柄悪化も支えとならず売りが継続
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:535-1/2↓3-0

シカゴ小麦は続落。輸出低迷に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。前日引け後のクロップレポートでは冬小麦の作柄が悪化したが、一方で春小麦の作付けが順調に進んでいることも確認されていることもあり、材料視されることはなかった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、530セント台前半まで一気に値を切り下げる展開。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まりプラス転換、中盤には540セント台を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 14:44   

金:反落、関税への懸念後退する中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,419.4↓5.9

NY金は反落。ベッセント米財務長官が、関税を巡る米中の対立は早々に収束に向かうと発言、市場の不安が後退する中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ安全資産としての買いが先行、3,500ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には3,460ドル台まで反落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、昼にマイナス転落するとそのまま3,380ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服、3,400ドル台を回復したものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    4/22/25 - 14:00   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:372.75↑8.20

NYコーヒーは反発。トランプ関税に対する懸念がやや後退、株価の反発につれて投資家のリスク志向が強まる中、ブラジルレアル高の進行などを支えに投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、早々に3870セント台まで値を回復した。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、375セント台まで上げを拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 13:54   

砂糖:反発、原油や株の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.96↑0.22

NY砂糖は反発。トランプ関税や景気減速に対する懸念がやや後退する中、原油や株価の上昇につれてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には17.59セントの安値まで値を崩す場面も見られた。NYに入るとまとまった買いが断続的に入るとようになり、中盤には17.90セント台まで一気に値を回復。昼過ぎには18セントの節目を超える場面も見られたが、最後はやや売りに押し戻される形で取引を終了した。

Posted by 松    4/22/25 - 13:43   

2年債入札、応札倍率は2.52と前回下回る、最高利回りは3.795%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/25)
合計 173535.2 69000.0 2.52 2.66
競争入札分 173174.7 68639.5 2.52 2.67
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.18% 75.77%
最高落札利回り(配分比率) 3.795% (77.99%) 3.984%

Posted by 松    4/22/25 - 13:06   

25年EU軟質小麦イールド推定は6.03トン、前月から上方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは22日に発表した月次レポートで、2025年のEU軟質小麦イールドを1ヘクタール6.03トンと推定、前月に発表した初回予想の6.00トンから0.03トン引き上げた。前年の5.58トンから大幅に上昇、過去5年平均の5.77トンも上回る。デュラム小麦は3.70トンから3.69トンに下方修正。前年の3.51トンからは上昇、過去5年平均の3.43トンも上回る。小麦全体では5.82トンと、0.02トンの上方修正。前年の5.39トン、過去5年平均の5.55トンも上回る。欧州南部では降雨によって土壌水分は潤沢となったが、中部から北部にかけてはフランスやドイツを中心に乾燥傾向が強いという。

Posted by 松    4/22/25 - 10:58   

ウクライナの農産物輸出価格、前年から大幅に上昇・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナ農業政策・食料担当相によると、4月の農産物輸出価格は1トンあたり443ドルと、前年の315ドルを大幅に上回っているという。バイオエタノールなど、付加価値の高い農産物の輸出が増加していることが背景にあるという。このうち小麦の価格は231ドルと、前年の平均から27.4%上昇、コーンは217ドルと27.1%上昇、大豆は409ドルと4.3%上昇している。

Posted by 松    4/22/25 - 09:41   

ロシアの4月小麦輸出、20日時点で前年大きく下回る
  [穀物・大豆]

インターファクス通信がロシア穀物協会(RGU)のデータとして伝えたところによると、同国の4月小麦輸出は最初の20日間で130万トンと、前年同月の2.8分の1という低調なペースにとどまっているという。輸出先は15ヶ国、このうちイランが20万3,500とんで最も多く、次いでトルコ向けが19万1,000トンだったという。前年には35ヶ国に出荷していた。

Posted by 松    4/22/25 - 09:33   

米チェーンストア売上高、4月19日時点で前年から7.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は4月19日時点で前年同期から7.0%上昇した。前週の6.8%から伸びが強まった。

Posted by 松    4/22/25 - 09:23   

21日のOPECバスケット価格は69.65ドルと前週末から0.15ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/21 (月) 69.65 ↑0.15
4/17 (木) 69.50 ↑1.44
4/16 (水) 68.06 ↑0.41
4/15 (火) 67.65 ↑0.12
4/14 (月) 67.53 ↑1.18

Posted by 松    4/22/25 - 06:34   

4/22(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)
・3月マネーストック (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・コーヒー 5月限第一通知日
・原油 5月限納会


Posted by 松    4/22/25 - 06:32   

2025年04月21日(月)

FX:ドル安、FRBの独立性に対する懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:140.83、ユーロ/ドル:1.1513、ユーロ/円:162.13 (NY17:00)

為替はドル安が大きく先行。トランプ大統領が週末の間にパウエル大統領に対して利下げを強く要求、議長解任の可能性にも言及したことを受けてFRBの独立性に対する懸念が高まる中、米株の急落につれてドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、早々に141円を割り込むまでに値を崩しての推移となった。売り一巡後も上値の重い状態が続き、ロンドンでは140円台半ばまで下げ幅を拡大してのもみ合い。NY早朝からはやや値を持ち直し、140円台後半を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.15ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると1.15ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りが優勢となり、NYに入ると中盤にかけて1.15ドルをやや割り込むまで値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、午後からは1.15ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では朝方161円台後半まで売りに押される場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり162円台前半まで値を回復。ロンドンに入ると162円台半ばまで上げ幅を拡大した。NYに入ると株価の下落につれて売りが膨らみ、161円台後半まで反落。午後には値動きも落ち着き、162円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/21/25 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在140.19万袋と前月を18.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月21日 4月累計 前月(3/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 119.494 1401.926 1716.270 ↓18.3% ↓34.6%
>アラビカ種 108.897 1229.614 1526.707 ↓19.5% ↓23.7%
>ロブスタ種 1.667 52.190 57.775 ↓9.7% ↓96.8%
>インスタント 8.930 120.122 131.788 ↓8.9% ↓92.5%

Posted by 松    4/21/25 - 16:53   

株式:大幅安、FRB議長の解任観測浮上でリスク回避の売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:38,170.41↓971.82
S&P500種:5,158.20↓124.50
NASDAQ総合指数:15,870.90↓415.55

NY株式は大幅安。トランプ大統領がパウエルFRB議長に対して利下げを強気要求した上、議長解任の可能性に言及したことを受け、中央銀行の独立性に対する懸念が高まる中でリスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、その後発表された3月の景気先行指数が予想を上回る落ち込みになったことから景気の先行き不透明感も改め強まる中で下げ足を速め、午後には1,300ポイントを超える大幅な値下がりとなった。引けにかけてはポジション調整の買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、金相場は史上最高値を更新する中で金鉱株に買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財や保険、エネルギー関連、情報などの下げが大きくなった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が0.65%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。ユナイテッド・ヘルス(UNH)が先週木曜の急落の流れを継いで6.34%値を崩したほか、エヌビディア(NVDA)やセールスフォース(CRM)も4%を超える下げを記録した。アメリカン・エクスプレス(AXP)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)も値を下げた。

Posted by 松    4/21/25 - 16:33   

USDAクロップ:大豆作付は8%終了、平年上回るペースで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 4月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 2% 7% 5%

Posted by 松    4/21/25 - 16:11   

USDAクロップ:コーン作付は12%と平年上回る、発芽も始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 12% 4% 11% 10%
コーン発芽進捗率 4月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 2% - 3% 2%

Posted by 松    4/21/25 - 16:10   

USDAクロップ:春小麦作付は17%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 17% 7% 14% 12%
春小麦発芽進捗率 4月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 2% - 2% 2%

Posted by 松    4/21/25 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月20日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 15% 34% 38% 7%
前週 5% 14% 34% 41% 6%
前年 5% 11% 34% 43% 7%
冬小麦出穂進捗率 4月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 8% 16% 13%

Posted by 松    4/21/25 - 16:07   

天然ガス:大幅続落、季節的な需要減少や中国向け輸出停止が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.016↓0.229

NY天然ガスは大幅続落。季節的な暖房需要の減少や、トランプ関税や米中関係の悪化によって中国向けのLNG輸出停止に対する懸念が重石となる中で投機的な売りが加速した。5月限は多夜間取引から売りが先行、3.20ドルの節目近辺までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3.10ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤には一旦動きも鈍ったものの、午後に入ると改めて売りが加速、最後は3ドルの大台割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    4/21/25 - 14:50   

石油製品:大幅反落、株や原油の急落嫌気し売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0653↓0.0335
暖房油5月限:2.1089↓0.0434

NY石油製品は大幅反落、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、株や原油の急落を嫌気する形で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一段と下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買い戻しが入ることもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/21/25 - 14:49   

原油:大幅反落、リスク回避の動き強まる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:62.41↓1.60

NY原油は大幅反落。トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任に言及、FRBの独立性に対する懸念が強まり市場全体にリスク回避の動きが強まる中でポジション整理の売りが加速した6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には62ドルの節目近辺まで値を切り下げる展開となった。その後は一旦値を持ち直したものの、通常取引開始後には61ドル台後半まで下げ幅を広げる場面も見られるなど、売りの勢いは衰えず。午後遅くには62ドル台半ばまで買い戻しが集まったが、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    4/21/25 - 14:49   

大豆:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売られる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:129-1/4↓7-0

シカゴ大豆は続落。トランプ大統領がFRB議長の解任に言及、中銀の独立性に対する不透明が高まり市場全体にリスク回避の動きが強まる中、投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には1040セント台前半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、1030セントの節目近辺まで急反落。中盤以降は動きも鈍ったものの、売り圧力が後退せず、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    4/21/25 - 14:32   

コーン:小幅続落、株や原油の急落嫌気される中で軟調に推移
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:481-3/4↓0-1/2

シカゴコーンは小幅続落。FRBの独立性に対する不透明が強まり市場全体が混乱状態に陥る中、株や原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後には売りに押し戻されたものの、先週末の終値近辺で下げ止まり。しばらくは動きが鈍ったが、引けにかけて改めて売り圧力が強まると、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/21/25 - 14:31   

小麦:反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:538-1/2↓10-1/4

シカゴ小麦は反落。トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任に言及したことなどから米国の金融行政に対する懸念が高まり、市場全体にリスク回避の動きが加速する中、ポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では朝方にかけて買いが優勢、550セント台を回復する場面も見られたが、通常取引開始後には売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は540セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/21/25 - 14:31   

金:大幅反発、FRB議長解任懸念で安全資産としての買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,425.3↑96.9

NY金は大幅反発、再び史上最高値を更新した。トランプ大統領がパウエルFRBに対して利下げを要求したほか、議長解任の可能性にも言及、中央銀行の独立性に対する懸念を受けて米国市場からの資金逃避が加速する中、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げた。6月限は夜間から買いが先行、ロンドン時間には3,400ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3,440ドル台まで 上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、3,420ドルあたりでしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    4/21/25 - 13:41   

コーヒー:大幅反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:364.55↓8.05

NYコーヒーは大幅反落。トランプ大統領がパウエルFRB議長解任の可能性に言及、金融市場が混乱し市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ポジション整理の売りが相場を大きく押し下げた。7月限はロンドン市場がイースターマンデーで休みの中、NY朝7:30から取引を開始。しばらくはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、その後は中盤にかけて売り圧力が強まり、363セント台まで下落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は362セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/21/25 - 13:32   

砂糖:反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.74↓0.07

NY砂糖は反落。トランプ大統領がパウエルFRB議長を解任に動く可能性を示唆、米金融市場の混乱が一段と強まり市場全体にリスク回避の動きが強まる中で売りが膨らんだ。7月限はロンドン市場がイースターマンデーで休みの中、NY朝7:30から取引を開始。しばらくは買いが先行し18セントの節目を回復したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤にかけてまとまった売りが出るとマイナス転落、17.60セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、新たな動きも見られないままに取引を終了した。

Posted by 松    4/21/25 - 13:19   

3月中国砂糖輸入は7万トン、前年から6倍以上に増加
  [砂糖]

中国税関総局によると、3月の砂糖輸入は7万トンと、前年同月の6倍を超える増加となった。1-3月あわせて15万トン、前年同期を87.6%下回っている。

Posted by 松    4/21/25 - 12:14   

3月の中国コーン輸入前年から95.1%減少、小麦は89.4%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、3月のコーン輸入は8万トンと、前年同月から95.1%減少した。1-3月あわせると26万トン、前年同期との比較で96.7%の減少になる。小麦輸入は3月に19万トンと、前年比で89.4%の減少、2025年最初の3ヶ月では30万トン、前年を93.0%下回っている。

Posted by 松    4/21/25 - 12:13   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月17日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 510.3 ↓16.6% ↑13.3% 18812.6 ↑14.4% 200.0 〜450.0
コーン 1702.8 ↓6.9% ↑2.5% 39217.2 ↑29.0% 1200.0 〜1655.0
大豆 550.9 ↓0.7% ↑24.2% 42670.5 ↑10.9% 400.0 〜750.0

Posted by 松    4/21/25 - 11:44   

3月景気先行指数は前月から0.7%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

25年3月 前月比 25年2月
景気先行指数 100.5 ↓0.7% ↓0.2%
景気一致指数 114.4 ↑0.1% ↑0.3%
景気遅行指数 119.1 ↓0.1% ↑0.3%

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Posted by 松    4/21/25 - 10:08   

ウクライナの25/26年度小麦生産は前年比23.3%減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

米農務省のアタシェ・レポートによると、25/26年度((7月-6月)のウクライナ小麦生産は、179万トンと、前年から23.3%減少する見通しとなった。昨年秋に天候不順が続いたことから、冬小麦の作付が450万ヘクタールと、前年から12.9%減少したことが主な要因となっている。イールド見通しも1ヘクタール3.98トンと、前年の4.52トンから低下する見通しとなっている。一方でコーンの25/26年度(10月-9月)生産は295万トンと、前年から10.0%増加する見通し、採算性の上昇を好感し、作付が430万ヘクタールと5.8%増加することが背景にある。イールドも1ヘクタール6.86トンと、前年の6.60トンから上昇するとしている。

Posted by 松    4/21/25 - 09:41   

インドネシアの25/26年度砂糖生産は前年比8.3%増、USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省のアタシェ・レポートによると、25/26年度(5月-4月)のインドネシア砂糖きび生産は3,500万トンと、前年から9.4%増加する見通しとなった。作付面積の増加と、ラ・ニーニャ現象が25年4月まで続いたことの天候面での影響が増加の背景にあるという。砂糖生産は260万トンと、前年から8.3%の増加、砂糖期末在庫は160万トンと、前年の175万トンから取り崩しが進むとの見通しを示した。

Posted by 松    4/21/25 - 08:30   

25/26年度のEUビート砂糖生産は前年から9.1%減少、USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省のアタシェ・レポートによると、25/26年度(10月-9月)のEUビート砂糖生産は1,483万7,000トンと、前年から9.1%減少する見通しとなった。作付の減少や、世界市場における競争力の低下が背景にあるという。生産減少に伴うEU圏内の需給逼迫を受け、輸入は24万トンと前年比で23.1%増加するという。輸出は100万6,000トンと、前年の210万6,000トンから減少。期末在庫は24/25年を従来の57万トンから21万7,000トンに下方修正、24/25年は21万7,000トンに小幅積み増しされるとした。

Posted by 松    4/21/25 - 08:25   

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Posted by 松    4/21/25 - 06:46   

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