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2025年04月11日(金)

FX:ドル安、米株上昇する中でも景気減速懸念などで売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:143.49、ユーロ/ドル:1.1355、ユーロ/円:163.00 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米株が投機的な買い戻しによってしっかりと上昇する中にも関わらず、米景気減速に対する懸念などを背景としたドル売りが相場を主導した。米長期金利の上昇も、ドルの下支え要因とは見做されなかった。ドル/円は東京から売りが先行、143円台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。午後には144円台まで値を持ち直す場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、142円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には144円台まで値を回復したものの、遅くには再び売りが優勢となった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好ととなり、1.14ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入るとジリジリと売りに押される格好となり、昼には1.13ドルを割り込む場面も見られたが、午後遅くには1.13ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、162円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、163円台を回復する場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、161円台半ばまで反落。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、午後には162円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    4/11/25 - 17:21   

株式:反発、景気減速懸念残る中でも投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,212.71↑619.05
S&P500種:5,363.36↑95.31
NASDAQ総合指数:16,724.46↑337.14

NY株式は反発。トランプ関税に対する先行き不透明感や景気減速に対する懸念が依然として根強い中にも関わらず、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。その後は再び上値が重くなり、300ポイントを超えるまでに値を切り下げる場面も見られた。昼前からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、午後に入っても買いの勢いは衰えず、800ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーや素材が大きく上昇したほか、情報やエネルギー関連、半導体、薬品株にも買いが集まった。一方で銀行株や運輸株は伸び悩んだ。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.06%、朝方発表された決算が予想を上回ったJPモルガンチェース(JPM)が4.00%それぞれ上昇。エヌビディア(NVDA)やビサ(V)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は0.40%の下落、セールスフォース(CRM)やナイキ(NKE)、トラベラーズ(TRV)も小幅ながら値を下げた。下落したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。

Posted by 松    4/11/25 - 16:21   

大豆:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を押し上げ
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1042-3/4↑13-3/4

シカゴ大豆は続伸。トランプ関税による中国向け輸出の落ち込みが懸念材料視される中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで2月20日以来の高値を更新した。5月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり。1,040セント台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく高値圏をしっかりと維持しての推移。引け前にはややまとまった売りが出たが、すぐに買いが集まり値を回復した。

Posted by 松    4/11/25 - 15:10   

コーン:大幅続伸、投機的な買い継続で2月26日以来の高値
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:490-1/4↑7-1/4

シカゴコーンは大幅続伸。新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで2月26日以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、途中大きく売りに押し戻される場面もないままに値を切り上げ、最後は490セント台を回復した。

Posted by 松    4/11/25 - 15:10   

小麦:反発、材料見当たらない中ながらも投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:555-3/4↑17-3/4

シカゴ小麦は反発。新たな買い材料もなく、トランプ関税による需要の低迷が懸念される中にも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には540セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には556セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/11/25 - 15:01   

天然ガス:小幅続落、需要低迷観測重石となる中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.527↓0.030

NY天然ガスは小幅続落。季節的な暖房需要の減少観測や、トランプ関税によって中国向けを中心にLNG時輸出が伸び悩むとの懸念が引き続き重石となる中で売りが先行した。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ロンドンの朝方には小幅ながらプラス転換するまで買いが集まる場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、3.40ドルを割り込むまでに値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、まとまった買い戻しが入りプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され3.40ドル台半ばまで値を下げるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。昼からは3.50ドル台前半まで値を持ち直したものの、再びプラス圏に戻すには至らなかった。

Posted by 松    4/11/25 - 14:48   

石油製品:反発、株や原油の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9991↑0.0378
暖房油5月限:2.0653↑0.0189

NY石油製品は反発、株や原油の上昇につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、ガソリンはややプラス圏に入ったあたり、暖房油は前日終値近辺での推移となった。通常取引開始後は上値が重くなり、ガソリンもマイナス転落したものの、中盤以降はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。引けにかけて一段と値を切り上げる格好となった。

Posted by 松    4/11/25 - 14:48   

原油:反発、材料難の中ながら株高の進行につれて買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:61.50↑1.43

NY原油は反発。決め手となる買い材料が出た訳ではなかったが、株高の進行につれて投機的な買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間取引では売りが交錯、前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後には売り圧力が強まり、59ドル台半ばまで値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、午後遅くには61ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/11/25 - 14:47   

金:大幅続伸、安全資産の需要復活で最高値更新
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,244.6↑67.1

NY金は大幅続伸、再び史上最高値を更新した。トランプ関税や景気の先行き不透明感が高まる一方となる中で安全資産としての需要が復活、相場を押し上げた。米国債市場から資金流出が続いていることも強気に作用した。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には3,250ドル台まで値を切り上げた。その後一旦は売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、昼には3,260ドル台まで上げ幅を拡大。ひけにかけては買いも一服 、やや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/11/25 - 13:57   

コーヒー:大幅続伸、トランプ関税への懸念後退受けた買いが継続
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:353.60↑12.00

NYコーヒーは大幅続伸。トランプ大統領が相互関税の一部を先送りしたことを受け、需要の落ち込みに対する懸念が後退したことが引き続き下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に騰勢を強める展開、中盤以降は上げ足を速める格好となり、最後は350セント台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/11/25 - 13:46   

砂糖:反落、買い材料に欠ける中で投機的な売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.00↓0.12

NY砂糖は反落。決め手となる買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが 相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りに押され小幅ながらマイナス転落、NY に入ると一転して買い意欲が強まり、18.30セント台まで一気に値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、17.90セント台まで値を切り下げた。売り一巡後は18セント台を回復するまでに買い戻しが集まったものの、プラス転換するには至らず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/11/25 - 13:33   

2025年04月10日(木)

FX:ドル安、トランプ関税による米景気減速懸念が改めて売り誘う
  [場況]

ドル/円:161.74、ユーロ/ドル:1.1200、ユーロ/円:161.74 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ関税による米景気減速に対する懸念が改めて高まる中、株安の進行につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行 、147円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、145円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には144円の節目まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、144円台半ばから後半のレンジまで値を回復しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.09ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの流れは止まらず、午後には1.12ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、161円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンではやや買いが優勢となり、161円台半ばまで値を回復。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、午後には162円台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/10/25 - 17:24   

株式:大幅反落、トランプ関税による景気減速懸念が改めて強まる
  [場況]

ダウ工業平均:39,593.66↓1014.79
S&P500種:5,268.05↓188.85
NASDAQ総合指数:16,387.31↓737.66

NY株式は大幅反落。トランプ関税によってインフレが高止まり、景気減速が進むとの懸念が改めて材料視される中で売りが膨らんだ。前日にはトランプ大統領が相互関税の一部先送りを発表したが、全ての国に対する10%の関税は維持されたことや、中国に対しては税率を引き上げ145%にするとしたことが改めて嫌気された。また朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びとなったことも、特に買い材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、昼過ぎには2,000ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後遅くには40,000の節目に迫るまで値を回復したものの、引けにかけては再び上値が重くなった。

セクター別では、金鉱株や生活必需品が上昇した以外、ほとんどのセクターが下落。半導体やエネルギー関連、銀行株の下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや情報、運輸株、一般消費財も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.75%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やコカ・コーラ(KO)、ウォルマート(WMT)も1%以上値を切り上げた。一方でナイキ(NKE)は3.29%の下落、シェブロン(CVX)やウォルト・ディズニー(DIS)、エヌディビア(NVDA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も大きく値を崩した。

Posted by 松    4/10/25 - 16:42   

大豆:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1029-0↑16-1/4

シカゴ大豆は続伸。新年度の作付減少観測やトランプ関税先送りに伴う需要減少に対する懸念後退が好感される中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。需給報告が予想より強気の内容となったことも下支えとなった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,020セント近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始時には一旦売りに押されたものの、押し目ではすぐに買いが集まり1,020セント台半ばまで上げ幅を拡大。需給報告発表後は一段と騰勢を強める格好となり、1,030セントに迫る形で取引を終了した。

Posted by 松    4/10/25 - 15:52   

コーン:続伸、トランプ関税先送りや強気の需給報告を好感
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:483-0↑9-0

シカゴコーンは続伸。トランプ大統領が報復の関税を一部先送りしたことによる需要の回復期待が改めて下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。需給報告で国内期末在庫が予想をやや下回ったこと強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には470セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、早々に値を回復。需給報告発表後は改めて騰勢を強める格好となり、480セント台前半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/10/25 - 15:46   

小麦:反落、トランプ関税による需要低迷懸念が改めて重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:538-0↓4-1/4

シカゴ小麦は反落。トランプ関税によって世界的に景気が減速、米産に対する需要が低迷するとの懸念が改めて重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。需給報告で国内期末在庫がやや予想を上回ったことも弱気に作用した。5月限は夜間取引では朝方にかけて買いが集まり、547セント台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して売りが膨らみマイナス転落、そのまま530セント台後半まで値を切り下げた。需給報告の発表後には530セント台半ばに下げ幅を拡大する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引け間際には買い戻しが集まる格好となったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    4/10/25 - 15:40   

天然ガス:反落、景気減速に伴うLNG需要低迷懸念から売り先行
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.557↓0.259

NY天然ガスは反落。トランプ関税によって世界的に景気が一段と減速、米国のLNGに対する需要が低迷するとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。5月限は夜間取引から売りが先行、3.70ドル近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったことも嫌気される中、午後には3.50ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが優勢となり、3.50ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/10/25 - 15:04   

石油製品:反落、株や原油の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9613↓0.0771
暖房油5月限:2.0464↓0.0672

NY石油製品は反落、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方からは一段と下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には大きく値を崩し。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後に入っても新たな動きは見られず、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    4/10/25 - 14:58   

原油:反落、将来的な景気減速や需要低迷懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:60.07↓2.28

NY原油は反落。将来的な景気の減速や需要の低迷に対する懸念が改めて材料視される中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には61ドルを割り込んでの推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には58ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、中盤には60ドルの節目を回復。昼からは59ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は60ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/10/25 - 14:49   

金:大幅続伸、トランプ関税への不透明感改めて強まる中で買い加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,177.5↑98.1

NY金は大幅続伸。前日にトランプ大統領が相互関税の一部先送りを発表する一方、中国に対しては税率を一段と引き上げたことを受け、関税政策に対する不透明感が改めて強まる中で安全資産としての買いが加速した。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3,100ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、昼前には3,190ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、3,170ドル台まで値を切り下げたものの、最後まで大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    4/10/25 - 14:24   

コーヒー:小幅反発、投機的な買い戻し先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:342.85↑1.15

NYコーヒーは小幅反発。トランプ大統領が前日に相互関税の一部先送りを発表したことを好感する形で投機的な買い戻しが先行したものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に361セントまで値を切り上げた。その後は買いも一服、朝方までは350セント台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたものの、NYに入ると一段と売り圧力が強まり、340セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降も軟調な流れは変わらず、最後は340セント台前半まで値を切り下げたが、プラス圏は維持したまま取引終了となった。

Posted by 松    4/10/25 - 14:12   

砂糖:反発、トランプ関税先送り好感し買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.12↑0.21

NY砂糖は反発。前日までの急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となった。前日にトランプ大統領が相互関税の一部先送りを打ち出したことも強気に作用した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、1.508セントまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は18.30セント近辺までレンジを切り下げての推移、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となったものの、日中高値を更新するには至らず。中盤以降は売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/10/25 - 13:55   

2025年04月09日(水)

FX:ドル急反発、米相互関税の一部先送り受けて買い戻し加速
  [場況]

ドル/円:147.72、ユーロ/ドル:1.0949、ユーロ/円:161.71 (NY17:00)

為替はドルが急反発。トランプ大統領が相互関税の一部を90日間先送りする方針を発表、厳しい関税によって米経済がリセッションに陥るとの懸念が後退する中で投機的なドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、145円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られず、NY早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、144円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は148円台後半まで値を回復。昼前に145円台に乗せた相場は、関税先送りの発表を受けて急伸、148円台まで一気に値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は売りが膨らみ、1.10ドルの節目まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、1.10ドル台半ばまで回復。NY朝には1.10ドル台後半まで値を切り上げたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.09ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、160円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY朝には159円台半ばまで反落。売り一巡後は159円台後半から160円にかけてのレンジでのもみ合いが続いた。米関税先送りの発表後は買いが加速、162円の節目を回復するまで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    4/9/25 - 17:19   

株式:大幅反発、米相互関税の一部先送り好感して買い戻しが殺到
  [場況]

ダウ工業平均:40,608.45↑2,962.86
S&P500種:5,456.97↑1,857.06
NASDAQ総合指数:17,124.97↑1,857.06

NY株式は大幅反発。トランプ大統領が相互関税の一部を90日間先送りすることを発表、関税によって米経済がリセッションに陥るとの懸念が後退する中で投機的な買い戻しが殺到した。ダウ平均は小安く寄り付いた後、午前中は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。昼からは買いが優勢となり、ジリジリと値を切り上げる格好となった。午後に関税先送りの発表があると買い一色の展開となり、2,000ポイント以上急伸し40,000の大台を回復。その後はペースこそやや鈍ったものの上昇の流れが継続、引け間際には上げ幅が3,000ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも半導体や情報、一般消費財、運輸株の値上がりが大きくなった。一方で薬品株は比較的穏やかな上昇にとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄すべてが上昇。エヌディビア(NVDA)が18.27%の急伸、ボーイング(BA)やアップル(AAPL)の上昇も15%を超えた。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は0.65%の上昇、マクドナルド(MCD)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%台の上昇にとどまった。

Posted by 松    4/9/25 - 16:22   

大豆:続伸、米相互関税の一部先送り支えに投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1012-3/4↑20-0

シカゴ大豆は続伸。トランプ大統領が相互関税の一部先送りを発表したことを好感、市場全体が上昇する中で投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には上値が重くなり、中盤にかけて小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後関税の先送りが発表されると買いが加速、1010セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    4/9/25 - 15:47   

コーン:続伸、米相互関税の一部先送り好感し買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:474-0↑5-0

シカゴコーンは続伸。米相互関税の一部が先送りされたことを好感する形で投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引から前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方には買いが集まる場面も見られたが、通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落、中盤にかけて上値の重い展開が続いた。その後関税先送りの発表があると一転して買い意欲が強まり、470セント台前半まで上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/9/25 - 15:39   

小麦:続伸、日中売り買いに揉まれるも最後は米関税先送り好感
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:542-1/4↑2-1/4

シカゴ小麦は続伸。日中は売り買いに揉まれる不安定な値動きとなったが、最後はトランプ大統領が相互関税の一部発動を90日間先送りしたことが相場を押し上げる格好となった。5月限は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけて540セント台半ばまで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は売りに押されマイナス転落、中盤にかけて安値近辺でのもみ合いが続いたが、最後は関税先送りを好感す

Posted by 松    4/9/25 - 15:32   

天然ガス:反発、米相互関税一部先送り好感し買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.816↑0.351

NY天然ガスは反発。トランプ大統領が相互関税の一部先送りを発表、関税によってLNGの需要が伸び悩むとの懸念が後退する中で投機的な買い戻しが加速した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、3.30ドル台半ばまで値を切り下げたものの、通常取引開始後には下げ止まり。中盤にかけては3.40ドル台前半を中心としたレンジ内での推移となった。昼前にはプラス圏まで値を回復、午後に関税先送りが伝わると買い一色の展開となり、3.80ドル台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    4/9/25 - 15:15   

石油製品:反発、株の急伸につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0384↑0.0470
暖房油5月限:2.1136↑0.0566

NY石油製品は大幅反発、トランプ大統領が相互関税の一部発動を先送りすると発表、株の急伸につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、原油が軟調に推移する中でジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には売りも一服、午後に関税先送りが発表されると買い一色の展開となり、プラス圏を大きく回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/9/25 - 15:03   

原油:反発、米相互関税の一部発動先送りで買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:62.35↑2.77

NY原油は反発。トランプ大統領が相互関税の一部発動を90日間先送りすると発表、関税に対する懸念が後退する中で投機的な買い戻しが加速した。5月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方には55ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は売りも一服、57ドル近辺まで値を持ち直してのもみ合いが継続。午後に関税先送りが伝わると買いが加速、62ドル台後半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    4/9/25 - 14:52   

金:大幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,079.4↑89.2

NY金は大幅続伸。ここまでの下落の流れも一服、短期的な売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、3,060ドル台までレンジを切り上げての推移となった。早朝には改めて買い意欲が強まり3,090台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと株高の進行につれて改めて騰勢を強める展開、昼には3,100ドル台まで値を伸ばした。引けにかけてはトランプ大統領が相互関税の一部発動を90日間猶予することを発表、ポジション整理の売りが膨らみ3,100ドルを割り込むまで値を下げた。

Posted by 松    4/9/25 - 14:16   

コーヒー:小幅反落、朝方まで売り先行もその後下げ幅を縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:341.70↓1.20

NYコーヒーは小幅反落、朝方までは売りが先行したものの、最後は投機的な買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。5月限は夜間の時間帯は売りが先行、330セント台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、NYに入ると325セント台まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、340セント台を回復。その後は堅調に推移したが、終値ベースではマイナス圏で終了した。最後はトランプ大統領が相互関税の90日間先送りを発表、350セント台まで値を切り上げた。

Posted by 松    4/9/25 - 14:08   

砂糖:続落、トランプ関税への懸念重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:17.91↓0.40

NY砂糖は続落。トランプ関税に伴う景気減速などに対する懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。原油に大きく売りが先行したことも弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて18.10セントを割り込むあたりまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一旦は買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、中盤には18セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は18セント近辺でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、一時17.90セントを下回るまで値を崩した。

Posted by 松    4/9/25 - 13:43   

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