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2025年04月16日(水)

FX:ドル安、トランプ関税への懸念再燃する中で株の下落につれ安
  [場況]

ドル/円:141.84、ユーロ/ドル:1.1399、ユーロ/円:161.53 (NY17:00)

為替はドル安が進行、トランプ関税の影響によって米景気が一段と減速するのと懸念が改めて材料視される中、米株の下落につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが先行、米政府が中国向け半導体の規制を強めたことを嫌気した株価指数先物の下落が重石となる中、午後には142円台前半まで値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、142円台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、午後に入ってパウエル議長のタカ派発言を受けて株が下げ足を速めると改めて売り圧力が強まり、一時141円台後半まで値を崩した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.13ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、1.13ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなったものの、それ以上大きく値を崩す動きも見られない。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.14ドル台を回復する場面も見られた。ユーロ/円は東京では161円台半ばから後半のレンジ内で底堅い相場展開、ロンドンに入ると一段と騰勢を強め、162円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻され、161円台後半まで反落。その後一旦は162円台まで値を回復したものの、昼からは米株の下落も重石となる中で売りが膨らみ、161円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    4/16/25 - 17:17   

株式:大幅続落、中国向け半導体規制やFRBのタカ派姿勢を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:39,669.39↓699.57
S&P500種:5,275.70↓120.93
NASDAQ総合指数:16,307.16↓516.01

NY株式は大幅続落。米政府が中国向けの半導体輸出規制を強めたことが嫌気される中、ハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まった。パウエル議長が講演でトランプ関税によるインフレの再燃を抑える必要があると、インフレ重視の姿勢を示したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。午後にパウエル議長の発言内容が伝わると売り圧力が一段と強まり、遅くには下げ幅が900ポイント台にまで拡大した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連も堅調に推移。一方半導体は大幅に下落、情報や一般消費財、コミュニケーション、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.13%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は6.87%の急落、アムジェン(AMGN)の下げも4%を超えたほか、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、スリーエム(MMM)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    4/16/25 - 16:24   

天然ガス:反落、季節的な需要の減少が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.247↓0.082

NY天然ガスは反落。季節的な暖房需要の減少やトランプ関税によるLNG輸出の伸び悩みに対する懸念が引き続き大きな重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開が続いた。5月限は夜間取引から売りが先行、3.20ドル台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には3.20ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まり、3.30ドル台を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。午後には再び上値が重くなり、3.20ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いとなった。

Posted by 松    4/16/25 - 15:17   

石油製品:上昇、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0434↑0.0190
暖房油5月限:2.1154↑0.0370

NY石油製品は上昇、原油高の進行につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけて一段と値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、押し目では暖房油を中心に買い意欲も強く、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/16/25 - 15:17   

原油:反発、ドル安やOPECの生産方針修正を好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.83↑1.08

NY原油は反発、ドル安の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。OPECプラスが発表した段階的な増産が、当初よりも穏やかなペースに修正されたことも強気に作用した。6月限は夜間取引では売りが先行、一時60ドルの節目を割り込む場面も見られた。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま61ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、62ドルまで上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、62ドル近辺の水準を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/16/25 - 15:04   

大豆:小幅反発、材料難の中でドル安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1038-3/4↑2-3/4

シカゴ大豆は小幅反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、1040セント台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡は売りに落ち戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ってあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/16/25 - 14:50   

コーン:小幅反発、ドル安支えとなる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:484-1/4↑3-0

シカゴコーンは小幅反発。週初からのポジション整理の売りの流れも一服、ドル安の進行も支えとなる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方にかけて一段と騰勢を強めると、通常取引開始後には480セント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は一転して売り圧力が強まり、480セント台前半まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/16/25 - 14:50   

小麦:反発、ドル安の進行好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:547-3/4↑5-3/4

シカゴ小麦は反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行が支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりからはしっかりと騰勢を強める展開となり、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後には550セントまで値を切り上げた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、中盤にはプラス圏を維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、540セント台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/16/25 - 14:49   

金:大幅続伸、安全資産の買い加速し再び史上最高値更新
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,346.4↑106.0

NY金は大幅続伸。トランプ関税や景気減速に対する懸念が改めて強まる中で安全資産としての買いが加速、再び史上最高値を更新した。6月限は夜間取引から大きく買いが先行、ロンドン時間に入ると3,330ドル台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく底堅い展開が継続。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、3,350ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/16/25 - 13:53   

コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:373.80↑6.65

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産減少観測が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、NYに入ると買い意欲が強まり、370セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦上値が重くなったものの、370セント台は維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降も底堅い相場展開が続いた。

Posted by 松    4/16/25 - 13:46   

砂糖:反発、原油の上昇支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.72↑0.31

NY砂糖は反発。ここまでの下落の勢いもひとまず一服、原油の上昇も支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17.50セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと値を切り下げる格好となり、NYに入ると小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、17.70セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけても高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/16/25 - 13:28   

2025年度仏小麦作付は前年から10%以上増加、農務省
  [場況]

仏農務省は、2025年度の同国軟質小麦の作付が461万ヘクタールになるとの見通しを示した。2月に457万ヘクタールとしていたのから引き上げとなる。春小麦を含む小麦全体の作付は463万トンと、前年から10%以上増加するという。降雨に恵まれたことが、好調な作付の背景にあるとした。

Posted by 松    4/16/25 - 08:33   

2025年04月15日(火)

FX:ドル高ユーロ安、欧州の景気減速懸念が改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:143.25、ユーロ/ドル:1.1281、ユーロ/円:161.46 (NY17:00)

為替はドル高ユーロ安が進行。トランプ関税を巡る市場の混乱が一服、全体的に落ち着きを取り戻す中、ドルにポジション調整の買い戻しが集まった。一方でユーロは独ZEW景況感指数が弱気の内容となり、欧州圏の景気減速懸念が改めて高まる中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に143円台半ばまで値を切り上げた。その後は売りに押し戻され、143円の節目近辺まで値を下げての推移。午後には改めて買い意欲が強まったものの、ロンドンに入ると再び反落、142円台後半まで下げ幅を拡大した。NYに入ってからは143円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後には値動きも落ち着き、143円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.13ドルを割り込むまでに値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼には1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では162円台半ばを中心としたもみ合い、ロンドン朝には162円台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押され161円台後半まで急反落した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には161円台前半まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    4/15/25 - 17:16   

株式:小幅反落、市場が落ち着き取り戻す中で売りが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:40,368.96↓155.83
S&P500種:5,396.63↓9.34
NASDAQ総合指数:16,823.17↓8.32

NY株式は小幅反落。トランプ関税を巡る乱高下もひとまず一服、市場が落ち着きを取り戻す中で全体的に動きの鈍い相場展開となったが、最後は前日までの上昇の反動もあって売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げたものの、その後まとまった売りが出ると小幅ながらマイナス転落。直後には買いが集まり、しばらくはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、昼過ぎからは改めて上値が重くなり、マイナス圏での推移となった。下げ幅が100ポイント超えると買い意欲も強まり、大きく値を崩すこともなかったが、改めてプラス転換するだけの買いが入ることもなく。引けにかけては前日終値をやや割り込んだあたりを中心に推移、最後は売りが優勢となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、銀行株にしっかりと買いが集まったほか、金鉱株や通信、半導体なども上昇。一方で運輸株は下落、一般消費財やヘルスケア、生活必需品、素材などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が1.35%の上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)にも買いが集まった。一方で中国政府が航空会社に対して航空機の納入停止を命令したボーイング(BA)は2.36%の下落、キャタピラー(CAT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/15/25 - 16:20   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.329↑0.004

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行、3.30ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけてまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。3.20ドル台前半まで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては3.20ドル台後半まで下げ幅を縮小してのもみ合い。昼前に買い意欲が強まると一気にプラス転換、3.30ドル台半ばまで値を回復した。引けにかけては動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/15/25 - 15:10   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0244↑0.0022
暖房油5月限:2.0784↓0.0133

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。原油の値動きを追時する形で投機的な売り買いが交錯、方向感の定まらない展開が続いた。相場は夜間取引から不安定な上下を繰り返す展開、朝方には売りが先行したものの、通常取引開始後は買いが集まり一気にプラス転換した。中盤以降は動意も薄くなり、ガソリンはややプラス圏、暖房油はマイナス圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/15/25 - 15:05   

原油:小幅反落、需要低迷懸念が改めて重石となる中で軟調に推移
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:61.33↓0.20

NY原油は小幅反落。トランプ関税による世界的な景気の減速が需要の低迷が改めて材料視される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。5月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行、62ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドン時間に入るとIEAが月報で需要見通しを大幅に引き下げたことなどが弱気に作用する中で売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には61ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には改めて買いが集まりプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻され再び61ドルを割り込むまでに反落。昼過ぎには売りも一服、61ドル台前半まで値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    4/15/25 - 14:56   

大豆:続落、中国向け中心とした輸出低迷懸念が売り誘う
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1036-0↓5-3/4

シカゴ大豆は続落、トランプ関税の影響で中国向けを中心に米国の輸出低迷が続くとの懸念が重石となる中で、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、1030セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、1030セント台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まると、1040セント台まで値を回復する場面も見られたが、プラス転換目前で息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    4/15/25 - 14:39   

コーン:続落、輸出低迷や作付増加観測重石となる中で売り先行
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:481-1/4↓3-3/4

シカゴコーンは続落。トランプ関税の影響による輸出低迷に対する懸念や、新年度の作付増加観測が改めて材料視される中で売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では買いが先行、480セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される展開、通常取引開始後に下げ足を速めるとマイナス転落、そのまま480セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は480セント台を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/15/25 - 14:39   

小麦:続落、米国の輸出低迷重石となる中で軟調に推移
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:542-0↓5-1/2

シカゴ小麦は続落。新たな買い材料に欠ける中、トランプ関税の影響もあって米国の輸出低迷が続くとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。5月限は夜間取引では買いが先行、550セント台まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となりマイナス転落。朝方には544セントまで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、直後にまとまった売りが出ると、540セントまで下げ幅を拡大。売り一巡後も流れを変えるようなまとまった買いが入ることはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/15/25 - 14:39   

金:小幅反発、市場全体に動きが鈍る中プラス圏でのもみ合い続く
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,240.4↑14.1

NY金は小幅反発、トランプ関税を巡る進行の混乱もひとまず一服、全体的に動きが鈍る中でのもみ合い。前日の下落の反動もあって買いが先行したものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引から買いが先行、早々に3,240ドル台後半まで一気に上昇したものの、直近の高値更新を試すことなく息切れ。その後は徐々に上値が重くなり、朝方には3,230ドル台まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は3,230ドル台後半から3,240ドル近辺を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、最後まで新たな動きが見られることもないまま取引を終了した。

Posted by 松    4/15/25 - 13:51   

コーヒー:続伸、前日までの流れ継いだ投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:367.15↑8.65

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、360セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、370セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りが膨らみ、360セント台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は360セント台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/15/25 - 13:41   

砂糖:続落、原油やブラジルレアル安の進行につれ売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.41↓0.28

NY砂糖は続落。決め手となる材料に欠ける中、原油やブラジルレアル安の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、朝方には17.50セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても軟調な流れは止まらず、17.40セントまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/15/25 - 13:30   

2025年04月14日(月)

FX:円高、株高にも関わらず先行き不透明感から円に買い集まる
  [場況]

ドル/円:142.99、ユーロ/ドル:1.1349、ユーロ/円:162.38 (NY17:00)

為替は円高が進行。トランプ政権がスマートフォンやコンピューターなどの電子製品に対して、中国も含めて相互関税の適用除外を発表、関税に対する懸念が後退する中で株が上昇したにも関わらず、先行き不透明感の高さが払拭されない中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、早々に142円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は143円台まで値を回復したものの、午後には再び売りにされる展開。ロンドンに入ると再び143円近辺まで買い戻しが集まり、しばらく同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、144円まで上げ幅を拡大。中盤にかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、昼からは143円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台後半から1.14ドルにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ったからは、1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続、NY朝には一旦1.13ドル割れを試すまでに売りに押されたものの、すぐに買い戻しが集まり1.13ドル台後半まで値を回復。午後からは1.13ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、早々に162円台前半まで値を切り下げた後はやや値を戻し、162円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、163円まで値を回復。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、午後には162円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    4/14/25 - 17:24   

株式:続伸、スマートフォンなどへの関税適用除外を好感
  [場況]

ダウ工業平均:40,524.79↑312.08
S&P500種:5,405.97↑42.61
NASDAQ総合指数:16,831.48↑107.03

NY株式は続伸。トランプ政権がスマートフォンやコンピューターなどの電子製品に関して、相互関税の適用を除外する方針を示したこと受け、関税の基準が緩和されるとの期待が高まる中で買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、500ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。午後からは改めて騰勢を強める展開、トランプ大統領が自動車や部品への関税に対しても軽減措置を検討する意向を示したことも支えとなり、遅くには上げ幅も500ポイント台に回復。しかし午前中の高値を超えるには至らず、最後はやや売りに押し戻された。

セクター別では、一般消費財がやや値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーの上昇が大きくなったほか。薬品株や公益株、生活必需品にもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.78%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やアップル(AAPL)、ウォルマート(WMT)も2%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.07%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やJPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    4/14/25 - 16:37   

大豆:小幅反落、ポジション整理に売りに押され軟調に推移
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1041-3/4↓1-0

シカゴ大豆は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが上値を押さえる展開となった。5月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強め、1049セントまで値を切り上げた。その後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。もっともそれ以上の大きく値を崩すこともなく、中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/14/25 - 15:06   

コーン:反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:485-0↓5-1/4

シカゴコーンは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りが先行、480セント台後半までレンジを切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には買いが集まったものの、先週金曜の終値まで値を切り上げたところで息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開、最後は484セントまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/14/25 - 15:05   

小麦:反落、材料難の中でポジション整理売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:547-1/2↓8-1/4

シカゴ小麦は反落。新たな材料に欠ける中、先週金曜の急伸の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引から売りが優勢、550セントをやや割り込むまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、540セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、540セント台後半まで値を戻すのが精一杯、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/14/25 - 15:05   

天然ガス:続落、トランプ関税による需要低迷が引き続き売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.325↓0.202

NY天然ガスは続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後はトランプ関税によるLNG需要の低迷に対する懸念などが改めて材料視される中で売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて一段と騰勢を強めると、通常取引開始後には3.60ドル台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、途中買い戻しを呼び込むような場面も見られないまま値下がりを続け、最後は3.30ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/14/25 - 15:03   

石油製品:続伸、株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0222↑0.0231
暖房油5月限:2.0917↑0.0264

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らんだものの、マイナス転落することなく下げ止まり。昼過ぎからは改めて買い意欲が強まり、しっかりと値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/14/25 - 15:02   

原油:小幅続伸、トランプ関税への懸念後退する中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:61.53↑0.03

NY原油は小幅続伸、トランプ大統領がスマートフォンやコンピューターに対して相互関税を免除する方針を示し、自動車や部品に対する軽減措置を検討する意向を示したことを受け、関税を影響による景気減速に対する懸念が後退する中で買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には62ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。買い一巡もしばらくは高値圏を維持、通常取引開始後にはいってn して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落したものの、61ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    4/14/25 - 14:52   

金:反落、買い一服でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,226.3↓18.3

NY金は反落。先週の急伸の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引の開始後しばらくは買いが先行する場面も見られたものの、その後徐々に売り圧力が強まり、早朝には3,220ドル台まで下落。朝方には3,240ドル台まで買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換目前で息切れ。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、3,210ドルをやや割り込むまでに値を崩した。売り一巡後は3,230ドル台まで値を回復。昼前には再び3,210ドル台まで値を下げるなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いた。最後は買いが優勢となり、3,220ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/14/25 - 13:54   

コーヒー:続伸、トランプ関税への懸念一服で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:358.50↑4.90

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、トランプ関税に対する懸念やそれに伴う売りが一服となる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。その後商いの薄い中でまとまった買いが入ると、363セント台まで値を切り上げた。中盤以降は売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/14/25 - 13:41   

砂糖:続落、買い材料見当たらない中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.87↓0.13

NY砂糖は続落。新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始後しばらくは売り優勢で推移、早朝からは値を持ち直し、僅かにマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、18.10セント近辺までレンジを切り上げての推移となったものの、その後まとまった売りが出ると、17.80セント台まで急反落。中盤には買い戻しが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    4/14/25 - 13:24   

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