2025年04月25日(金)
FX:対円中心にドル高、関税巡る不安後退で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:143.62、ユーロ/ドル:1.1362、ユーロ/円:163.25 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。関税を巡る米中の対立が緩和に向かうとの観測が浮上、市場の不安が後退する中でドルにしっかりと買い戻しが集まった。ドル/円は東京では143円の節目近辺でのもみ合い、昼過ぎにまとまった買いが入ると、143円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、ロンドンでは143円台前半まで売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、144円台まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには143円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、午後には1.13ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。売り一巡後は買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.13ドル台半ばまで値を回復してのもみ合い。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.13ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、162円台前半まで値を切り下げたものの、昼にまとまった買いが入ると163円まで一気に値を回復。ロンドンに入ると動きも落ち着き、162円台後半でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、163円台後半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となり、午後にかけて163円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 4/25/25 - 17:24
株式:続伸、米中対立緩和期待支えにハイテク中心に買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:40,113.50↑20.10
S&P500種:5,525.21↑40.44
NASDAQ総合指数:17,382.94↑216.90
NY株式は続伸。米中対立の緩和に対する期待や、グーグルの親会社アルファベットの好決算などを好感、ハイテク銘柄を中心にしっかりと買いが集まった。関税を巡る相手国との交渉が進んでいるとの見方も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、その後発表されたミシガン大消費者指数は予想以上の上方修正となったものの、インフレ観測が高止まりしたままとの見方もあって売りが加速、300ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、昼頃からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。その後再び売りに押されたものの、午後遅くには前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。最後は小幅ながらプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、一般消費財や情報に買いが集まったほか、半導体や薬品株、コミュニケーションもしっかりと上昇。一方で保険は大幅に下落、運輸株や金鉱株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.30%の急伸となったほか、メルク(MRK)も3%を超える上昇を記録。IBM(IBM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.10%の下落、ナイキ(NKE)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、スリーエム(MMM)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 4/25/25 - 16:27
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.114↑0.017
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前絵にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。6月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、3.04ドルまで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、その後まとまった買いが断続的に入ると、3.40ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。遅くには改めて買いが優勢となった。
Posted by 松 4/25/25 - 15:00
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1072↑0.0109
暖房油6月限:2.1123↑0.0143
NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ったあたりからは売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落したものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後にかけて一段と上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/25/25 - 14:55
原油:小幅続伸、材料難の中ハイテク株の上昇につれ買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:63.02↑0.23
NY原油は小幅続伸。新たな材料に欠ける中、ハイテク銘柄を中心とした株高の進行を好感する形で買いが集まった。6月限は夜間取引では朝方にかけて売りが先行、62ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには63ドル台前半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/25/25 - 14:47
大豆:小幅反落、材料難の中でポジション整理売りに押される
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1059-1/4↓2/3/4
シカゴ大豆は小幅反落。新たな買い材料が見当たらない中、ドル高の進行などを嫌気する形でポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった売りが出るとマイナス転落、通常取引開始時には1056セント台まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は1060セントの節目近辺まで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いたが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 4/25/25 - 14:39
コーン:小幅続伸、プラス圏に入ったあたりでの上下繰り返す
[場況]
CBOTコーン7月限終値:485-1/2↑1-1/2
シカゴコーンは小幅続伸。投機的な売り買いが交錯、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開となった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には487セントまで値を切り上げる場面も見られた。朝方に一旦売りに押された後、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りが膨らみ、前日終値まで値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/25/25 - 14:39
小麦:小幅続落、日中通じて方向感なく上下も最後は買い優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:545-0↑0-1/2
シカゴ小麦は小幅続伸。日中を通じて売り買いが交錯、前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は僅かながら買いが優勢となった。7月限は夜間取引では早朝にかけて買いが優勢となり、550セントの節目に迫るまで上げ幅を拡大。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落、542セント台まで値を切り下げた。売り一巡後はプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるに至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/25/25 - 14:39
金:大幅反落、関税に対する懸念後退する中で売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:3,298.4↓50.2
NY金は大幅反落。中国が米国製品の一部に対して関税の引き下げを検討しているとの観測が浮上したことや、トランプ大統領が貿易協議について、3-4週間の間にまとまるとの見方を示したことを受けて市場の不安が後退する中、安全資産としての需要の低下が売りを呼び込んだ。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3,300ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3,270ドル台前下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いをいれる向きにも乏しく、反発は限定的。引けにかけては買い意欲が強まったが、終値ベースで3,300ドルを回復するには至らなかった。
Posted by 松 4/25/25 - 13:51
コーヒー:小幅続伸、朝方には買い集まるも、その後上げ幅を縮小
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:399.85↑1.05
NYコーヒーは小幅続伸。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げたものの、その後は週末を控えたポジション整理の売りが優勢となる中で上げ幅を縮小した。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、410セント台まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。しばらくは高値圏での推移が続いたあと、ややまとまった売りが出ると4ドルの節目近辺まで値を切り下げた。引けにかけては動意も薄くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/25/25 - 13:40
砂糖:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.18↑0.33
NY砂糖は反発。ブラジルやインドの供給不安が改めて材料視される中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。原油やブラジルレアルの上昇も強気に作用した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。朝方にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は改めて騰勢を強める展開となり、中盤には18セントの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は18.20セントまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/25/25 - 13:26
2025年04月24日(木)
FX:ドル安、米長期金利の低下やFRB高官のハト派発言重石
[場況]
ドル/円:142.64、ユーロ/ドル:1.1389、ユーロ/円:162.38 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のドル買いの勢いもひとまず一服、米長期金利の低下が重石となる中で値を切り下げた。FRB高官から6月の利下げを示唆する発言が相次いだことも弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが先行、142円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、142円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ってもしばらくは142円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。昼前からは流れが一転、米株の上昇を好感する形で買い意欲が強まり、142円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからはやや上値が重くなったものの、中盤以降は再び買い意欲が強まり、1.14ドルに迫るまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、162円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは162円台前半まで値を回復。NY朝には一旦162円を割り込むまで値を下げたものの、その後は米株の上昇につれて買いが集まり、昼過ぎには162円台前半まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 4/24/25 - 17:18
株式:大幅続伸、FRBのハト派発言支えにハイテク中心に買い加速
[場況]
ダウ工業平均:40,093.40↑486.83
S&P500種:5,484.77↑108.91
NASDAQ総合指数:17,166.04↑457.99
NY株式は大幅続伸。FRB高官から6月の利下げを示唆する発言が相次いだことなどが好感される中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きではIBMの弱気決算などを嫌気する形で売りが先行、200ポイント以上値を切り下げたものの、早々に買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤には300ポイント以上上昇しての推移となった。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。最後はやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、銀行株もしっかりと上昇。一般消費財や工業株も値を切り上げた。一方で保険株は下落、生活必需品も上値が重くなった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が5.68%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やエヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)もしっかりと上昇。一方で(IBM)は6.58%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 4/24/25 - 16:25
天然ガス:反落、弱気の在庫統計嫌気し昨年11月以来の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.9930↓0.092
NY天然ガスは反落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったのを嫌気、これまでの流れを継いだ投機的な売りが一段と相場を押し下げる格好となり、期近終値ベースで昨年11月15日以来の安値を更新した。5月限は夜間取引から売りが優勢、3ドルの節目を割り込んでの推移が続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後にjは2.90ドルも割り込むまでに下げ幅を拡大。在庫統計発表後にまとまった売りが出ると、2.858ドルの安値まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となり、2.90ドル台前半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/24/25 - 15:10
石油製品:反発、原油や株の上昇好感し買い集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.1057↑0.0218
暖房油5月限:2.1437↑0.0168
NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感する形でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、朝方にかけて値を切り上げた。通常取引開始後は流れが一転、原油の下落につれて売りが膨らむと、中盤にはマイナス転落する場面も見られたが 押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。
Posted by 松 4/24/25 - 15:03
原油:反発、材料難の中ながらドル安や米株上昇好感
[場況]
NYMEX原油6月限終値:62.79↑0.52
NY原油は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ドル安や米株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には63ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて買い意欲が強まり、62ドル台後半まで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 4/24/25 - 14:56
大豆:続伸、低調な輸出成約にも関わらず買いの勢いが継続
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1053-0↑12-3/4
シカゴ大豆は続伸。朝方発表された輸出成約高が弱気の内容だったにも関わらず、ドル安の進行などを支えに投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、1040セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は弱気の輸出成約を嫌気する形で売りが膨らみ、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、最後は1050セント台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 4/24/25 - 14:49
コーン:反発、ドル安や大豆の上昇支えに買い集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:477-1/4↑5-1/4
シカゴコーンは反発。ドル安の進行や大豆の上昇が下支えとなる中で、投機的な買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では売りが優勢、470セント台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、470セント台後半まで値を回復。朝方発表された輸出成約高がまずまずの内容だったことも強気に作用した。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/24/25 - 14:45
小麦:小幅反発、日中方向感なく振れるも最後はドル安が下支え
[場況]
CBOT小麦5月限終値:5291/4↑1-0
シカゴ小麦は小幅反発。日中は方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はドル安の進行や大豆の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、マイナス圏で軟調な値動きが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後は輸出成約が低調な内容だったこともあって再び上値が重くなり、中盤には520セント台半ばまで値を切り下げた。引けにかけては改めて買いが集まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 4/24/25 - 14:39
金:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:3,348.6↑54.5
NY金は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。FRBの高官から6月の利下げの可能性を示唆するハト派的な発言が相次いだことから、米長期金利の低下やドル安が進んだことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3,350ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、一旦は3,310ドル台まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけて改めて騰勢を強めると、最後は3,340ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 4/24/25 - 13:52
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの乾燥やレアル高好感し買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:398.80↑13.05
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まっていることが改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた、対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い一色の状態となり、昼には4ドルの大台手前まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/24/25 - 13:47
砂糖:小幅続落、中盤まで売り買い交錯もその後値を下げる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.85↓0.03
NY砂糖は小幅続落。中盤までは方向感なく上下に振れる展開が続いたが、その後は売りが優勢の状態が続いた。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には17.70セント台まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、NYに入るとプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、マイナス圏での推移となった。引け間際にはややまとまった買いが入ったが、結局プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 4/24/25 - 13:33
3月耐久財受注は前月から9.19%増加、予想大きく上回る
[場況]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 25年3月 | 前月比 | 25年2月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 315729 | ↑9.19% | ↑0.86% | ↑1.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 191136 | ↑0.03% | ↑0.68% | ↑0.3% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 300027 | ↑10.44% | ↑0.84% |
Posted by 松 4/24/25 - 08:34
失業保険新規申請件数は22.2万件に増加、予想やや上回る
[場況]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 4月19日 | 前週比 | 4月12日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 222.00 | ↑ 6.00 | 216.00 | 220.00 | |
| 4週平均 | 220.25 | ↓ 0.75 | 221.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1841.00 | NA |
Posted by 松 4/24/25 - 08:31
2025年04月23日(水)
FX:ドル高、対中関税引き下げ期待からドルに買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:143.49、ユーロ/ドル:1.1319、ユーロ/円:162.42 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、関税やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が後退する中、米株の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京の早朝に143円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、142円をやや割り込むまでに反落。ロンドンでは141円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後は改めて買い意欲が強まり、142円台半ばまで値を回復。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、143円台半ばまで上げ幅を拡大した。ベッセント財務長官が、日本との交渉に為替問題は含まれないと発言したことも、ドル高の流れを後押しした。
ユーロ/ドルは東京の早朝に1.13ドル台前半まで値を切り下げる格好となったものの、その後は買い戻しが集まり1.14ドル台を回復。中盤以降は1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.14ドル台を回復。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、午後には1.13ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では売りが先行、午後には161円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、161円台後半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後には162円台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/23/25 - 17:22
株式:続伸、対中関税引き下げの可能性好感し買いが先行
[場況]
ダウ工業平均:39,606.57↑419.59
S&P500種:5,375.86↑88.10
NASDAQ総合指数:16,708.05↑407.63
NY株式は続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆したことを受け、関税やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、中盤以降は売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に1,200ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、昼には400ポイントをやや割り込むあたりまで上げ幅を縮小。昼過ぎには再び騰勢を強める場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
セクター別では、半導体や情報に買いが集まったほか、一般消費財やコミュニケーション、銀行株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は下落、生活必需品やエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好感されたボーイング(BA)が5.95%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)も4%台の伸びを記録。エヌビディア(NVDA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.62%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 4/23/25 - 16:32
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:3.022↑0.015
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、在庫水準の低さや将来的なLNG需要の増加に対する期待を手掛かりにポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.06ドルまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま3ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げる展開、通常取引開始後には一旦買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤には2.96ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、昼過ぎには3.07ドル台まで値を回復。引けにかけてはあらためて 上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/23/25 - 15:17
石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.0839↓0.0157
暖房油5月限:2.1269↓0.0217
NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落、通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、安値からはやや値を回復したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/23/25 - 15:11
原油:反落、世界的な景気減速や需要低迷が改めて重石
[場況]
NYMEX原油6月限終値:62.27↓1.40
NY原油は反落。世界的な景気の減速や需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中で投機的な売りが相場を主導した。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、株式市場が一段と値を切り上げたことも下支えとはならなかった。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には64ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。早朝からは流れが一転、徐々に売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後にはやや値を持ち直す場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると61ドル台半ばまで一気に値を崩した。在庫統計は特に材料視されず、売り一巡後は62ドルの節目を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開、引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 4/23/25 - 15:01
大豆:続伸、対中関税引き下げの可能性浮上で買い集まる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1040-1/4↓5-1/4
シカゴ大豆は続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、市場の不安が後退する中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間取引から買いが先行、1040セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には1040セント台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服、引けにかけて上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/23/25 - 14:47
コーン:続落、作付の順調な進捗重石となる中で売りに押される
[場況]
CBOTコーン5月限終値:472-0↓3-3/4
シカゴコーンは続落。天候面で大きな問題もなく、作付が順調に進んでいるとの見方が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には470セントの節目近辺まで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、475セントまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて上値が重くなり、470セント台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 4/23/25 - 14:41
小麦:続落、輸出低迷やドル高重石となる中で売りに押される
[場況]
CBOT小麦5月限終値:528-1/4↓7-1/4
シカゴ小麦は続落。米国の輸出低迷に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。ドル高の進行も弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、朝方には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後はしばらく530セント台前半のレンジ内でのもみ合い、その後改めて売り圧力が強まると、520セント台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/23/25 - 14:38
金:大幅続落、対中関税引き下げ観測浮上で手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:3,294.4↓125.3
NY金は大幅続落。トランプ大統領が中国向けの関税を大幅に引き下げる可能性を示唆したことを受けて市場の不安が大きく後退する中、ポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、3,300ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売りに押される展開となり、通常取引開始後には3,270ドルまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まり昼過ぎには3,300ドル台を回復する場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 4/23/25 - 13:54
コーヒー:大幅続伸、トランプ関税への不安後退する中で買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:385.75↑13.00
NYコーヒーは大幅続伸。トランプ大統領が対中関税の大幅な引き下げを示唆、市場の不安が後退する中で投機的な買いが加速した。ブラジルの生産地で乾燥気候が強まっていることも強気に作用した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、380セントの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、390セントまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値水準をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/23/25 - 13:46
砂糖:小幅反落、原油の下落嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.88↓0.08
NY砂糖は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油が下落に転じたことも弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、18セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。そのまま17.70セント台まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合い、引けにかけては買い戻しが優勢となったが、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 4/23/25 - 13:24
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