2025年04月30日(水)
FX:ドル高、市場全体に様子見姿勢強まる中でドル買い戻しが主導
[場況]
ドル/円:143.06、ユーロ/ドル:1.1327、ユーロ/円:161.90 (NY17:00)
為替はドル高が進行。この先重要経済指標の発表が相次グこともあって市場全体に様子見姿勢が強まる中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。米1-3月期GDPは3年ぶりのマイナス成長となり、発表後には株に売りが膨らんだが、ドルへの影響は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後にかけて142円台後半まで値を切り上げ手の推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、143円台を回復。NY早朝には買いも一服、その後はADP雇用レポートやGDPの弱気サプライズを受けて売りが優勢となったものの、142円台半ばあたりで早々に下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、遅くには米株の上昇につれる形で143円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半にかけてのやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると上値が重くなったが、レンジを外れるまでに値を切り下げるには至らなかった。NYでは改めて売り圧力が強まり、1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦1.13ドル台半ばまで値を戻したものの、午後遅くには改めて売りが加速、日中安値を更新する格好となった。ユーロ/円は東京では162円の節目近辺でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると162円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移、NY朝からは一転して売りに押される展開となり、昼前には161円台後半まで反落。売り一巡後は162円の節目近辺まで値を回復、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 4/30/25 - 17:15
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:40,669.36↑141.74
S&P500種:5,569.06↑8.23
NASDAQ総合指数:17,446.34↓14.98
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。朝方発表された1-3月期GDP速報値や4月のADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなったことを受け、景気減速に対する懸念が改めて強まる中で売りが先行したものの、引けにかけてはハイテク大手の決算が意識される中で買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に700ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、昼には200ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、一気にプラス転換するような動きは見られず。午後に入ってからも、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引け間際に改めてまとまった買いが入るとプラス転換、200ポイント台まで上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジー、薬品株などに買いが集まったほか、半導体やヘルスケア、工業株も堅調に推移。一方絵エネルギー関連は大幅に下落、一般消費財や公益株、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が2.58%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は2.33%の下落、ナイキ(NKE)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 4/30/25 - 16:25
天然ガス:反落、週初からの上昇一服で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.326↓0.060
NY天然ガスは反落。週初からの上昇の勢いも一服、短期的に買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に売りが優勢となり、3.30ドル台半ばまで値を切り下げた。朝方にはまとまった買いが入り、小幅ながらプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、3.20ドル台半ばまで値を崩した。中盤には売りも一服、昼には3.30ドル台後半まで買い戻しが集まったが、プラス転換するには至らず。午後からは3.30ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/30/25 - 15:25
石油製品:続落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0177↓0.0393
暖房油6月限:2.0018↓0.0599
NY石油製品は続落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。通常取引開始後には買い戻しが集まり、ガソリンは小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/30/25 - 15:13
原油:続落、弱気の経済指標受け景気減速懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油6月限終値:58.21↓2.21
NY原油は続落。1-3月期の米GDP速報値が3年ぶりのマイナス成長となるなど、米景気の減速やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が改めて材料視される中で売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、59ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入るとやや値を持ち直し、60ドルの節目近辺でのもみ合いが続いたが、通常取引開始後には再び売りが優勢となり、59ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤にまとまった売りが出ると、58ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/30/25 - 15:03
大豆:続落、輸出低迷に対する懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1044-1/2↓8-1/4
シカゴ大豆は続落。トランプ関税の影響によって中国向けを中心に輸出の低迷が続くとの懸念が改めて材料視される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、1040セント台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には1040セントを割り込むまで値を崩す格好となったものの、この水準ではしっかりとかが集まり、1040セント台後半まで一気に値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、1040セント台前半まで値を切り下げての推移が続いた。
Posted by 松 4/30/25 - 14:53
コーン:反発、前日の急落の反動からポジション整理の買い戻し加速
[場況]
CBOTコーン7月限終値:475-1/2↑5-1/4
シカゴコーンは反発、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。USDAに大口の輸出成約報告が入ったことも強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後は改めて買いが加速、470セント台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、引けにかけては売りが優勢となり、やや値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 4/30/25 - 14:49
小麦:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:530-3/4↑5-1/4
シカゴ小麦は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引では前日終値近辺で上値の重い展開、早朝からは買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、540セントの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、引けにかけて売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/30/25 - 14:44
金:続落、朝方まで売り先行も景気減速懸念で持ち直す
[場況]
COMEX金6月限終値:3,319.1↓14.5
NY金は続落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を大きく押し下げる格好となったが、その後は弱気の経済指標を受けて米景気減速懸念が高まる中で値を回復した。6月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間に入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、3,270ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後は4月のADP民間雇用レポートや1-3月期GDP速報値が弱気のサプライズとなる中で買い意欲が強まり、3,330ドル台まで下げ幅を縮小。中盤以降は値動きも一服、3,320ドル近辺の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/30/25 - 14:03
コーヒー:小幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが主導
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:400.75↑0.95
NYコーヒーは小幅続落。新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する中で上値の重い展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて買い意欲が強まり、407セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤以降も軟調な流れが継続、早々にマイナス転落した。昼過ぎには396セント台まで下げ幅を広げる場面も見られたが、最後はやや値を持ち直した。
Posted by 松 4/30/25 - 13:54
砂糖:続落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.25↓0.29
NY砂糖は続落、弱気の経済指標を受けて米景気の減速懸念が高まる中、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、17.80セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには17.20セントの安値まで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 4/30/25 - 13:28
3月個人所得は前月から0.46%増加、個人消費支出は0.66%増加
[場況]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 25年3月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 25537.8 | ↑0.46% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 20653.3 | ↑0.66% | ↑0.4% | |
| 貯蓄率 | 3.90% | ↓0.17 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 125.732 | ↓0.04% | →0.0% | |
| PCEコア | 125.052 | ↑0.03% | ↑0.1% |
Posted by 松 4/30/25 - 10:06
2025年04月29日(火)
FX:ドル高、前日の反動からポジション調整の買い戻し優勢
[場況]
ドル/円:142.26、ユーロ/ドル:1.1385、ユーロ/円:161.96 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日のドル安の反動もあり、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導する展開となった。貿易交渉進展に対する期待が高まったことも、ドルに強気に作用した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、142円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一段と買い意欲が強まり、142円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、142円の節目近辺まで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤から午後にかけても142円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後にはラトニック商務長官が既に1国と貿易交渉が合意に達していることを明らかにしたことを受け、米株が騰勢を強めるのにつれて買いが優勢となった。
ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、午後には1.13ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には一旦1.14ドル台まで値を回復したものの、その後再び上値が重くなり、日中安値を更新。NYに入ると買い意欲が強まり、1.14ドル台前半までレンジを戻しての推移が続いたが、午後には再び売りが優勢、1.13ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円はアジア時間には162円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からはやや買いが優勢となり、ロンドンでは162円台半ばまで値を切り上げた。NYの早朝からは再び売り圧力が強まり、午後には162円をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが集まり、162円台を回復した。
Posted by 松 4/29/25 - 17:25
株式:上昇、様子見姿勢強まる中ながら貿易交渉の進展好感
[場況]
ダウ工業平均:40,527.62↑300.03
S&P500種:5,560.83↑32.08
NASDAQ総合指数:17,461.32↑95.18
NY株式は上昇。ハイテク大手の決算や雇用統計をはじめとした重要指標の発表を控え、様子見姿勢が強まる中、日中を通じてレンジ内で方向感なくもみ合う展開となったが、中盤以降は貿易交渉に対する期待が買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントを超えるまでに値を切り上げた。その後はJOLTSや消費者信頼感指数が弱気の内容だったことが嫌気される中で売りが膨らみ、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。午後からはラトニック商務長官が一国との貿易交渉がほぼ成立したとの見通しを示したことを好感する形で騰勢を強め、400ポイントまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、薬品株や保険に買いが集まったほか、金融株や素材も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、半導体やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が5.40%、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)が4.80%それぞれ上昇したほか、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.565の下落、マクドナルド(MCD)やシェブロン(CVX)も軟調に推移した。
Posted by 松 4/29/25 - 16:30
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感強い中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.386↑0.043
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、在庫水準の低さなどを支えとした投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけてまとまった買いが断続的に入ると、3.40ドル台半ばまで一気に値を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 4/29/25 - 15:01
石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0570↓0.0368
暖房油6月限:2.0617↓0.0369
NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、ジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、中盤から引けにかけて安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/29/25 - 14:57
原油:続落、世界的な景気減速が改めて売り呼び込む展開
[場況]
NYMEX原油6月限終値:60.42↓1.63
NY原油は続落。世界的な景気の減速やそれに伴う需要の低迷が改めて弱気に作用する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には61ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、細かい上下を繰り返しながらも下値を切り下げる格好となり、昼には60ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まる場面も見られたが、引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 4/29/25 - 14:57
大豆:反落、商品市場全体の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1052-3/4↓9-3/4
シカゴ大豆は反落。前日のクロップレポートで作付の順調な進捗が確認される中、コーンをはじめ商品市場全体が値を切り下げるのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、1040セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。引けにかけてはやや騰勢を強め、1050セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 4/29/25 - 14:43
コーン:大幅続落、作付の順調な進捗手掛かりに売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:470-1/4↓13-0
シカゴコーンは大幅続落。前日のクロップレポートで作付の順調な進捗が確認される中、新穀の需給見通しの弱さが改めて弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、470セント台前半まで一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きも見当たらない。最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 4/29/25 - 14:38
小麦:続落、米冬小麦の作柄改善や輸出低迷が改めて売り誘う
[場況]
CBOT小麦7月限終値:525-1/2↓5-1/2
シカゴ小麦は続落、期近終値ベースで昨年8月26日以来の安値を更新した。前日のクロップレポートで冬小麦の作柄が改善したことや、トランプ関税の影響などによって米国の輸出低迷が続くとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間取引では前日の反動もあって買いが先行、朝方には530セント台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には520セント台半ばまで反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/29/25 - 14:33
金:反落、様子見姿勢強まる中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:3,333.6↓14.1
NY金は反落。ハイテク大手の決算や金曜の雇用統計の発表を控え、市場全体に様子見の姿勢が強まる中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、3,320ドル台を中心とした幅の広いレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、株式市場が開くと売り圧力が強まり、3,310ドルをやや割り込むまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に3,320ドル台を回復。引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、3,330ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/29/25 - 13:48
コーヒー:大幅反落、夜間には買い先行もその後手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:399.80↓10.25
NYコーヒーは大幅反落。夜間の時間帯にはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、一段と値を切り上げたものの、その後はポジション整理の売り一色の展開となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが加速、早々に410セント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、朝方からは一転して売り圧力が強まり、NYに入るとあっさりとマイナス転落。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、4ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は4ドル台を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/29/25 - 13:40
砂糖:続落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.54↓0.31
NY砂糖は続落。原油安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ブラジル農務省CONABが25/26年度の砂糖生産が増加するとの見通しを示したことも弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.70セント台までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NY に入ると改めて売り圧力が強まり、17.40セント台まで一気に下げ幅を拡大。ブラジルレアルが一段と値を切り上げたことも下支えとはならなかった。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/29/25 - 13:23
28日のOPECバスケット価格は68.16ドルと前週末から0.58ドル下落
[場況]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/28 (月) | 68.16 | ↓0.58 |
| 4/25 (金) | 68.74 | ↓0.09 |
| 4/24 (木) | 68.83 | ↓1.43 |
| 4/23 (水) | 70.26 | ↑0.32 |
| 4/22 (火) | 69.94 | ↑0.29 |
Posted by 松 4/29/25 - 06:29
2025年04月28日(月)
FX:対円中心にドル安、関税や米景気減速懸念が改めて強まる
[場況]
ドル/円:141.96、ユーロ/ドル:1.1418、ユーロ/円:162.11 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。トランプ関税に関する先行き不透明感や、米景気減速懸念が改めて強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では143円台半ばから後半の、やや広いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、143円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、早々に143円を割り込む展開。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには142円の節目近辺まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には1.13ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後売りに押し戻され1.13ドル台前半まで値を崩した。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、1.13ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり、午後には1.14ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、163円の節目をやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売りが優勢となり、162円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には162円台前半まで値を崩しての推移となった。
Posted by 松 4/28/25 - 17:20
株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:40,227.59↑114.09
S&P500種:5,528.75↑3.54
NASDAQ総合指数:17,366.16↓0.10
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。ハイテク大手の決算発表が相次ぐのを控えて慎重な姿勢が強まる中、上値の重い相場展開が続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイントをやや超えるまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落、午後に入っても軟調な流れが継続、下げ幅が200ポイントを超えるまでに拡大した。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、遅くにはプラス圏を回復、そのまま引けにかけて値を切り上げた。
セクター別では、金鉱株や公益株がしっかりと値を切り上げたほか、エネルギー関連やバイオテクノロジー、薬品株、運輸株も堅調に推移。一方で半導体や情報、生活必需品、一般消費財は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.44%の上昇となったほか、IBM(IBM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%を超える伸びを記録した。一方でエヌビディア(NVDA)は2.14%の下落、セールスフォース(CRM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 4/28/25 - 16:37
天然ガス:大幅反発、在庫水準の低さ支えに投機的な買い戻し加速
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.343↑0.229
NY天然ガスは大幅反発。在庫水準の低さが改めて材料視される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、3.05ドル台まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、3.30ドル台まで一気に値を回復。その後もペースこそ鈍ったものの、堅調な流れが継続、最後は3.30ドル台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 4/28/25 - 15:09
石油製品:反落、株や原油の下落につれポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0938↓0.0134
暖房油6月限:2.0986↓0.0137
NY石油製品は反落、株や原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では売り買いが交錯、広い値幅内で方向感なく上下を繰り返す動きとなった。通常取引開始後には値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の格好となり、あっさりとマイナス転落。昼にかけて大きく下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、やや値を回復して終了した。
Posted by 松 4/28/25 - 15:09
原油:反落、トランプ関税による需要低迷が改めて重石
[場況]
NYMEX原油6月限終値:62.05↓0.97
NY原油は反落、トランプ関税の影響で世界的に景気が減速、需要も低迷が続くとの見方が改めて重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが優勢で推移したものの、ロンドン時間に入ると売りに押されマイナス転落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる展開、株価の下落も重石となる中で午後には61ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は引けにかけて買い戻しが集まったものの、62ドル台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 4/28/25 - 14:46
大豆:反発、作付けの減少観測など支えに投機的な買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1062-1/2↑3/1/4
シカゴ大豆は反発。作付の減少観測などが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、1050セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換、そのまま1060セント台前半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服、やや上値が重くなったものの、1060セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/28/25 - 14:39
コーン:反落、順調な作付やトランプ関税懸念が改めて弱気に作用
[場況]
CBOTコーン7月限終値:483-1/4↓2-1/4
シカゴコーンは反落。天候に恵まれ作付が順調に進んでいるとの見方や、トランプ関税によって輸出が低迷するとの見方が弱気に作用する中で投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、480セント台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、470セント台後半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には476-1/4セントの安値をつけたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には480セント台半ばまで一気に値を回復。小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 4/28/25 - 14:39
穀物:小麦は輸出の低迷重石も、主要生産国の供給不安に注意
[場況]
CBOT小麦7月限終値:531-0↓14-0
シカゴ小麦は反落。トランプ関税やそれに伴う輸出の低迷が改めて材料視される中で投機的な売りが先行、期近終値ベースで昨年8月以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には730セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、527セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤には530セント台を回復しての推移となったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては530セント台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/28/25 - 14:39
金:反発、安全資産としての需要強まる中でしっかりと上昇
[場況]
COMEX金6月限終値:3,347.7↑49.3
NY金は反発。トランプ関税に対する先行き不透明感や景気減速に対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では先週末の終値を中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は、しばらく3,300ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。その後まとまった買いが断続的に入ると3,340ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。引け前には3,350ドルを回復する場面も見られた。
Posted by 松 4/28/25 - 14:01
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの生産減少が改めて材料視される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:410.05↑10.20
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で乾燥気候が続く中同国の生産が大幅に落ち込むとの見通しが改めて材料視される中で投機的な買いが加速した。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、早々に390セント台前半まで値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、朝方にはプラス圏を回復。NYに入るとやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、昼過ぎには410セント台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/28/25 - 13:50
砂糖:反落、原油や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.85↓0.33
NY砂糖は反落。株や原油の下落が嫌気される中、先週末の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を押し下げる格好となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には17.60セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での推移となった。中盤にかけて買い戻しが集まると、21.80セント台後半まで下げ幅を縮小。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/28/25 - 13:33
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