2025年06月23日(月)
FX:ユーロ高、中東情勢緊迫への懸念後退でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:146.15、ユーロ/ドル:1.1574、ユーロ/円:169.18 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。中東情勢緊迫に対する懸念が後退する中、投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京から買いが先行、週末に米国がイランの核施設に攻撃を行ったことから市場の不安が高まる中、原油の急伸や米金利の上昇を背景に午後には147円台まで値を切り上げた。ロンドンに入ってからも買いの勢いは衰えず、NY朝には148円まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、原油に売りが膨らみ、金利が大きく低下するのにつれ、午後には146円の節目近辺まで一気に値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.15ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.14ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、1.15ドル台半ばまで一気に値を回復。午後に入っても買いの勢いは継続、1.15ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、169円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは値動きも一服 、169円台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると売り圧力が強まり、169円をやや割り込むまでに反落。昼からは売りも一服、169円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 6/23/25 - 17:28
株式:上昇、中東情勢の緊迫限定的との見方から買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:42,581.78↑374.96
S&P500種:6,025.17↑57.33
NASDAQ総合指数:19,630.97↑183.56
NY株式は上昇。週末に米国がイランの核施設を攻撃、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が売りを呼び込む場面も見られたが、その後イランがカタールの米軍基地に行ったミサイル攻撃が限定的で、事前通告されたことだったことから、これ以上の戦闘激化には至らないとの楽観的な見方が大きく買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は小安く寄り付いた後、早々にプラス圏を回復、200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはイランによる報復攻撃を受けてマイナス転落する場面も見られたが、攻撃が限定的だったことが伝わると流れは一転、朝方につけた高値を更新するまで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続、引けにかけて改めて買いが集まると、一時400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、運輸株に大きく買いが集まったほか、銀行株や一般消費財、通信、金鉱株、保険もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では。シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)が3.08%の上昇となったほか、IBM(IBM)やスリーエム(MMM)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える伸びを記録した。一方でアムジェン(AMGN)は5.84%の急落、シェブロン(CVX)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。
Posted by 松 6/23/25 - 17:02
大豆:続落、生育順調に進むとの見方が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1046-3/4↓7-1/2
シカゴ大豆は続落。中西部の高温乾燥の影響が限定的で、生育は順調に進むとの見方が弱気に作用する中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、1040セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/23/25 - 15:41
コーン:大幅続落、作付増加の中で生育順調との見方が改めて重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:433-3/4↓7-1/2
シカゴコーンは大幅続落。中西部の高温乾燥の影響は限定的との見方強まる中、作付が増加する中で生育が順調に進むとの見通しが改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から売りが先行、430セント台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、430セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/23/25 - 15:37
小麦:続落、高温乾燥の影響限定的で収穫進むとの見方が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:569-1/2↓14-0
シカゴ小麦は続落。中西部の高温乾燥の影響も限定的なものにとどまり、収穫も順調に進むとの見方が重石となる中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では売り買いが交錯、580セント台前半を中心に方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には560セント台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は買い戻しが集まり、中盤にかけて570セント台は回復したものの、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 6/23/25 - 15:31
天然ガス:中東情勢緊迫で買い先行もその後手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.698↓0.149
NY天然ガスは続落。夜間取引では米国がイランの核施設を攻撃、中東情勢緊迫に対する懸念が強まる中で買いが先行したものの、その後は原油が軟調に推移する中でポジション整理の売り圧力が強まり、大きく値を切り下げた。7月限は夜間の取引開始時に3.90ドル台半ばまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりまで上げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。朝方からは一段と売りに押し戻される格好となり、中盤には3.70ドル台前半まで一気に値を崩す展開。昼にかけてはやや値を持ち直したものの、午後には改めて売りが加速、3.70ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 6/23/25 - 15:21
石油製品:大幅反落、原油の値動きに追随し午後には売りが加速
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.2182↓0.1113
暖房油7月限:2.3631↓0.1787
NY石油製品は大幅反落。原油の値動きに追随する形で投機的な売り買いに振り回される展開となったものの、最後は大きく値を崩した。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は原油の下落につれてマイナス転落、午後からは一段と売り圧力が強まる格好となり、大きく値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 6/23/25 - 15:13
原油:大幅反落、米国によるイラン攻撃で買い先行も最後は値を崩す
[場況]
NYMEX原油8月限終値:68.51↓5.33
NY原油は大幅反落。週末に米国がイランの核施設を攻撃したことを受け、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念から大きく買いが先行したものの、最後はイランの報復攻撃が限定的なものにとどまるとの見方などからポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引開始時には大きく買いが先行、78ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は75ドル台まで上げ幅を縮小しての推移、ロンドンに入るとマイナス転落する場面も見られたが、その後再び買いが集まり、朝方には74ドル台後半まで値を回復した。その後は改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には73ドル台まで値を切り下げての推移。昼からは改めて売りが加速、68ドル台まで一気に値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 6/23/25 - 14:55
金:反発、米国によるイランの核施設攻撃受けて買いが先行
[場況]
COMEX金8月限終値:3,395.0↑9.3
NY金は反発。米国が週末にイランの核施設に対する攻撃を行ったことで、中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いたものの、最後は安全資産としての需要が相場を押し上げる格好となった。8月限は夜間取引開始時には3,400ドルを大きく上抜けるまで買いが集まったものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。ロンドン時間に入ると再び騰勢を強める格好となり、早朝には3,390ドル台まで値を回復した。通常取引開始時には再び売りに押されマイナス転落したが、中盤にかけては改めて買いが加速、3,400ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/23/25 - 14:02
コーヒー:反発、売られ過ぎ感強まる中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:326.55↑11.50
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、310セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には320セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかり維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/23/25 - 13:45
砂糖:横ばい、朝方にかけて原油につれ高も、その後売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.57→0.00
NY砂糖は横ばい。朝方には中東情勢の緊迫を受けた原油の急伸につれて買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は売りに押し戻された。10月限は夜間の取引開始後しばらくは先週末の終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、16.70セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いていたものの、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。中盤以降は再びプラス転換する場面も見られたが、最後は売りが優勢となった。
Posted by 松 6/23/25 - 13:28
2025年06月20日(金)
FX:円安、地政学リスクや欧州景気回復期待で消去法的に売られる
[場況]
ドル/円:146.05、ユーロ/ドル:1.1519、ユーロ/円:168.27 (NY17:00)
為替は円安が進行。地政学リスクが高まる中でドルに買いが集まる一方、欧州景気に対する楽観的な見方がユーロの下支えとなる中、消去法的に円が売られる展開となった。ドル/円は東京朝には売りが先行、日本の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて145円台前半まで値を切り下げたものの、その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや値を持ち直しての推移、NY早朝からは一段と買い意欲が強まり、中盤には146円の節目に迫るまで一気に値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、午後に入っても高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.15ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると徐々に上値が重くなり、一時1.15ドルを小幅ながらも割り込むまでに値を切り下げたものの、昼前からは改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには1.15ドル台半ばまで値を伸ばした。午後遅くには再び上値が重くなり、1.15ドル台前半で越週となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には167円台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は一旦167円台半ばまで売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、167円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には168円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/20/25 - 17:18
株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:42,206.82↑35.16
S&P500種:5,967.84↓13.03
NASDAQ総合指数:19,447.41↓98.86
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。イスラエルとイランの緊張に関して新たな材料に欠ける中、日中を通じて売り買いが交錯する展開となった。ハイテク銘柄にはトランプ政権が半導体の対中規制強化を検討しているとの観測が重石となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。昼にかけては改めて買いが集まり、しばらくプラス圏での推移が続いたが、午後に入ると改めて売りが加速、マイナス圏での推移となった、引けにかけて18日の終値近辺で方向感なくもみ合う格好となり、最後はプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や通信、生活必需品もしっかりと上昇した。一方でコミュニケーションには売りが膨らんだほか、金鉱株も軟調に推移。薬品株や半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.25%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やスリーエム(MMM)も1%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.69%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やエヌディビア(NDVA)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 6/20/25 - 16:37
天然ガス:反落、週末を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.847↓0.142
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、4ドルの節目を回復しての推移となった。早朝にまとまった買いが入ると、4.10ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後に4ドルの節目を割り込んだあたりで一旦は下げ渋る場面も見られたが、中盤以降は改めて売りが加速、午後には3.80ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 6/20/25 - 15:08
石油製品:続伸、原油高支えにこれまでの流れ継いだ買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.3295↑0.0209
暖房油7月限:2.5418↑0.0084
NY石油製品は続伸、原油の上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移が続いた。ガソリンは朝方に売りが膨らみ、小幅ながらマイナス転落したものの、早々にプラス圏を回復。中盤から引けにかけても底堅い値動きが続いた。暖房油は午後に上値が重くなったが、プラス圏は維持して終了した。
Posted by 松 6/20/25 - 15:07
原油:小幅続伸、朝方手仕舞い売りに押されるもその後値を回復
[場況]
NYMEX原油8月限終値:73.84↑0.34
NY原油は小幅続伸。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、朝方にはポジション整理の売りに押される格好となったものの、その後はしっかりと値を回復した。8月限は夜間取引から買いが優勢、74ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった売りが出るとマイナス転落、72ドル台前半まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後には一段と買い意欲が強まり、再び74ドル台まで値を回復。引けにかけては再び上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/20/25 - 14:53
大豆:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1060-3/4↓7-1/2
シカゴ大豆は反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、その後は買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに大きく押し戻された。11月限は夜間取引では買いが先行、1070セント台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通引取引開始後は一転して売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落。しばらくは大きく値を崩すこともなく、1060セント台後半での推移が続いたものの、中盤にかけては一段と売り圧力が強まる格好となり、最後は1060セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/20/25 - 14:44
コーン:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:441-1/4↓2-3/4
シカゴコーンは反落。ここまでの上昇の反動もあり、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、440セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤には小麦の上昇につれてやや値を持ち直す場面も見られたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて値を切り下げる格好となり、440セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/20/25 - 14:40
小麦:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT小麦9月限終値:583-1/2↓7-0
シカゴ小麦は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、580セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/20/25 - 14:36
金:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金8月限終値:3,385.7↓22.4
NY金は反落。イスラエルとイランとの間に緊張を一段と高めるような大きな衝突が起きなかったこともあり、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、3,360ドル台を中心としたやや広めのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には3,360ドルをやや割り込む場面も見られたが、その後は一転した買い意欲が強まり、3,380ドル台後半まで一気に下げ幅を縮小。その後は買いも一服となったものの、同水準をしっかりと維持しての推移となった。
Posted by 松 6/20/25 - 13:50
コーヒー:続落、世界市場での需給逼迫懸念後退する中で売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:315.05↓7.25
NYコーヒーは続落。ブラジルの生産減少に伴って世界市場で需給が逼迫するとの懸念が後退する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方に一段と買いが集まり、328セントまで値を切り上げたものの、直後には売り一色の状態となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には311セントまで下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺での上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/20/25 - 13:23
砂糖:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.57↑0.26
NY砂糖は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に16.70セント台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、早朝には売りに押され16セント台半ばまでレンジを切り下げたものの、押し目では買い意欲も、しっかりと下げ止まり。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まったが一気にマイナス転落するようなこともなく、最後まで底堅い展開が続いた。
Posted by 松 6/20/25 - 13:19
2025年06月18日(水)
FX:ドル軟調、ポジション調整の売り先行もFOMC後は買い戻し
[場況]
ドル/円:145.10、ユーロ/ドル:1.1478、ユーロ/円:166.58 (NY17:00)
為替はドルが軟調に推移。FOMCを控え、前日のドル高の反動もあってポジション調整のドル売りが先行する展開となったものの、声明発表後は利下げ観測の後退を背景にドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には145円の節目近辺でもみ合う展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、144円台後半まで下げ幅を拡大。NYでは144円台半ばまで値を切り下げての推移となった。FOMCの声明発表後は一旦144円台前半まで値を崩したものの、その後一転して買い意欲が強まり、145円台前半まで一気に値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.15ドル台前半まで値を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.15ドルをやや割り込むまでに反落。NYでは1.15ドルの節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、中盤には1.15ドル台前半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に売りに押し戻されるなど、不安定な動きが継続。FOMC後は売り圧力が強まり、1.14ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、166円台後半から167円にかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、166円台半ばまで反落。NYに入ると166円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は一旦値を持ち直したものの、昼には再び166円台前半まで値を下げるなど、上値の重い展開が継続。午後には買いが優勢となり、166円台半ばまで値を持ち直した。
Posted by 松 6/18/25 - 17:26
株式:ダウ平均とS&P500小幅続落の一方、ナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:42,171.66↓44.14
S&P500種:5,980.87↓1.85
NASDAQ総合指数:19,546.27↑25.18
NY株式は、ダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。中盤まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、FOMC後には景気見通しの引き下げたインフレの引き上げ見通しの引き上げなどを嫌気する形で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント近く値を切り上げる展開となった、買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、昼過ぎにはプラス圏を維持する格好でしっかりと下げ止まり。FOMの声明発表後はしばらく売り買いが交錯したものの、パウエル議長の会見が始まると売り圧力が強まり小幅ながらマイナス転落。引けにかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、銀行株にしっかりと買いが集まったほか、半導体や情報、通信、公益株、運輸株も底堅く推移。一方で金鉱株やエネルギー関連、コミュニケーション、薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.70%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やメルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。一方でビサ(V)は4.88%の下落、ボーイング(BA)やセールスフォース(CRM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アマゾン・ドットコム(AMZN)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 6/18/25 - 16:35
天然ガス:大幅続伸、気温上昇予報受けて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.989↑0.138
NY天然ガスは大幅続伸。目先中西部から北東部にかけて厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、早朝には売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にはそのまま3.90ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は3.90ドル台半ばから後半にかけてのレンジまで上げ幅を拡大。在庫統計が予想をやや下回る積み増しにとどまったことも強気に作用する格好となり、引け間際には4ドルの節目を試すまでに値を切り上げた。
Posted by 松 6/18/25 - 15:13
石油製品:続伸、株高の進行や強気の在庫統計支えに買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.3086↑0.0367
暖房油7月限:2.5334↑0.0283
NY石油製品は続伸、株高の進行や強気の在庫統計などを支えにしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝にかけては買い意欲が強まり、しっかりと値を切り上げた。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、マイナス圏まで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 6/18/25 - 15:13
原油:小幅続伸、中東情勢の緊迫や供給不安が引き続き下支え
[場況]
NYMEX原油8月限終値:73.50↑0.23
NY原油は小幅続伸。中東情勢の緊迫やそれに伴う供給不安が引き続き下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間には売り圧力が強まる場面も見られたが、その後しっかりと買いが集まり、朝方には73ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には74ドル台まで上げ幅を拡大。その後まとまった売りが断続的に出ると、71ドル台前半まで一気に値を崩したものの、在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも支えとなる中で、しっかりと下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は小幅ながらプラス圏を回復した。
Posted by 松 6/18/25 - 15:12
大豆:小幅反発、小麦やコーンにつれ高も最後は売り膨らみ値を消す
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1047-3/4↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅反発。中盤までは小麦やコーンの上昇を支えに買いが集まったものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には1080セントに迫るまで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、前半の上昇分をほぼ消す形で取引を終了した。
Posted by 松 6/18/25 - 15:04
コーン:続伸、気温上昇予報支えとなる中で小麦につれ高
[場況]
CBOTコーン7月限終値:433-1/2↑2-0
シカゴコーンは続伸。生産地で気温上昇予報が出ていることが下支えとなる中、小麦の急伸につれる形で投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りが優勢となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、430セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後もプラス圏をしっかりと維持しての推移となった。
Posted by 松 6/18/25 - 14:56
小麦:大幅続伸、生産地の気温上昇や収穫の遅れが買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦7月限終値:574-1/4↑25-1/4
シカゴ小麦は大幅続伸。米国の生産地で目先高温乾燥が強まるとの予報が出ていることや、収穫のペースが鈍いことが供給不安を高める中で投機的な買いが加速、終値ベースで3月21日以来の高値を付けた。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入ってくるようになり、中盤には570セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後はややペースこそ鈍ったものの、上昇の流れは止まらず、最後は570セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/18/25 - 14:50
金:小幅反発、引け後にFOMC控え方向感なく上下に振れる展開
[場況]
COMEX金8月限終値:3,408.1↑1.2
NY金は小幅反発。引け後にFOMCの声明発表を控えて様子見の姿勢が強まる中、日中は前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。8月限は夜間取引では前日までの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、早朝には3,390ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス転換したものの、すぐにまとまった売りが出てマイナス転落するなど、しばらくは不安定な値動きが継続。中盤以降は徐々に落ち着きを取り戻し、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/18/25 - 13:42
コーヒー:大幅続落、投機的な売りに押され1月以来の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:322.30↓10.15
NYコーヒーは大幅続落、新たな買い材料に欠ける中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、期近終値ベースで1月14日以来の安値を更新した。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、325セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入るとしばらくは買いが優勢となったものの、中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、320セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引けに間際にまとまった売りが出ると318セント台まで値を崩した。
Posted by 松 6/18/25 - 13:37
砂糖:続落、投機的な売りに押され2021年4月以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.31↓0.20
NY砂糖が続落、新たな材料に欠ける中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで2021年4月以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、16.30セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると16.20セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は一転してまとまった買い戻しが入り、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけて再び16.20セント台まで値を切り下げるなど、不安定な上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 6/18/25 - 13:18
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