2025年04月01日(火)
2月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比19.4万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年2月 | 前月比 | 求人/離職率 | 25年1月 | 市場予想 | ||
| 求人数 | 7568 | ↓194 | 4.54% | 4.66% | 7630 | |
| 離職数 | 5261 | ↓11 | 3.31% | 3.32% | NA | |
| >自発的離職 | 3195 | ↓61 | 2.01% | 2.05% | NA |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2月の求人数は756万8,000人と、前月から19万4,000人減少した。市場予想も下回った。民間求人数は19万3,000人の減少、このうち小売業が12万6,000人の減少、レジャー・ホスピタリティーは6万1,000人、教育・医療は3万3,000人それぞれ減少した。製造業は3万1,000人の減少となったが、建設業は2万2,000増加した。プロフェショナル・サービスは13万4,000人の増加となった。政府の求人数は、1,000人減少した。求人率は4.54%と、前月の4.66%(修正値)から低下した。
新規採用は539万6,000人と、前月から2万5,000人の増加、採用率は、前月の3.38%(同)から3.39%に小幅上昇した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は526万1,000人と、前月から1万1,000人の減少。このうち自発的離職は6万1,000人の減少、一方解雇は11万6,000人増加した。離職率は、前月の3.32%(同)から3.31%に低下した。失業者一人あたりの求人数は1.07と前月の1.13(同)から低下、昨年9月以来の低水準となった。
Posted by 松 4/1/25 - 10:10



