2025年04月01日(火)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:41,989.96↓11.80
S&P500種:5,633.07↑21.22
NASDAQ総合指数:17,449.89↑150.60
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。トランプ大統領による相互関税などの詳細発表を翌日に控えて様子見気分が強まる中、ポジション調整の動きを中心に売り買いが交錯した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後発表されたISM製造業指数やJOLTSが弱気の内容だったことも嫌気される格好となり、400ポイント以上下げ幅を拡大した。売り一巡後はまとまった買いが断続的に入り、あっさりとプラス圏を回復、そのまま100ポイント以上値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服、再び売りに押し戻される展開。引けにかけては再び値を持ち直したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
セクター別では、一般消費財やコミュニケーションに買いが集まったほか、エネルギー関連や工業株も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーや薬品株は大幅に下落、銀行株や保険も値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.02%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やエヌビディア(NVDA)、ウォルマート(WMT)。アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%台の伸びを記録。一方ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は7.59%の急落、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 4/1/25 - 16:42



