2025年04月04日(金)
原油:大幅続落、景気減速懸念やOPEC増産が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:61.99↓4.96
NY原油は大幅続落。トランプ関税によって世界的に景気が減速、需要が低迷するとの懸念に加え、OPECプラスが5月から増産のペースを速める意向を示したことが弱気材料視される中で投機的な売りが加速した。5月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると急速に売り圧力が強まる格好となり、朝方には61ドルをやや割り込むまで一気に値を崩した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、中盤には60ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はようやく売りも一服、63ドル台まで一気に値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは62ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開となった。
Posted by 松 4/4/25 - 14:58



