2025年04月04日(金)
小麦:続落、トランプ関税で米産への需要減少するとの懸念が重石
[場況]
CBOT小麦5月限終値:529-0↓7-0
シカゴ小麦は続落。中国が報復関税を打ち出すなど、トランプ関税を巡る状況が一段と悪化するとの懸念が強まる中、米産に対する需要が減少するとの見方が売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引では前日終値近辺での推移が続いていたものの、早朝に中国の報復関税発表が伝わると売りが加速、520セント台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続。追雨情取引開始後は徐々に買い意欲が強まる格好となり、中盤には530セント台を回復する場面も見られたが、引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 4/4/25 - 15:30



