2025年04月07日(月)
原油:続落、景気減速やOPECプラスの増産引き続き嫌気される
[場況]
NYMEX原油5月限終値:60.70↓1.29
NY原油は続落。トランプ関税による景気の減速やOPECプラスの増産方針を嫌気する形で大きく値を崩した先週後半の流れを継ぐ形で売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には一時58ドル台まで値を崩す場面も見られた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、60ドル台半ばまで値を回復、通常取引開始後はしばらく動きが見られなかった。その後トランプ大統領が相互関税の発動を90日間猶予するとの情報が流れたことを受けて63ドル台後半まで急伸したものの、直後にホワイトハウスがこれを否定したことから再びマイナス圏まで値を切り下げた。昼にかけては61ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後に入ると買いが優勢となり、61ドル台を回復してのもみ合いとなった。
Posted by 松 4/7/25 - 14:50



