2025年04月08日(火)
FX:円高、トランプ関税不安再燃する中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:146.25、ユーロ/ドル:1.0955、ユーロ/円:160.23 (NY17:00)
為替は円高が進行。トランプ関税に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、1487円台半ばを中心としたレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、147円を割り込むまで下げ幅を拡大。NYに入ると株が大きく値を切り上げるのにつて買いが集まり147円台半ばまで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は売り一色の展開、株が下落に転じたことも重石となる中、午後遅くには146円割れを試すまでに値を崩した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.09ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.09ドル台前半まで反落。NY朝には一旦値を持ち直す場面も見られたものの、その後改めて売りが膨らむと1.09ドルを割り込むまでに値を崩した。中盤以降は再び買い意欲が強まり、午後遅くには1.09ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には162円台を回復するまでに値を切り上げた。午後に入ると一転して売り圧力が強まり、160円台半ばまで反落。NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、昼過ぎには160円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/8/25 - 17:31



