2025年04月10日(木)
FX:ドル安、トランプ関税による米景気減速懸念が改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:161.74、ユーロ/ドル:1.1200、ユーロ/円:161.74 (NY17:00)
為替はドル安が進行。トランプ関税による米景気減速に対する懸念が改めて高まる中、株安の進行につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行 、147円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、145円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には144円の節目まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、144円台半ばから後半のレンジまで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.09ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの流れは止まらず、午後には1.12ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、161円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンではやや買いが優勢となり、161円台半ばまで値を回復。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、午後には162円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/10/25 - 17:24



