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2025年04月11日(金)

株式:反発、景気減速懸念残る中でも投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,212.71↑619.05
S&P500種:5,363.36↑95.31
NASDAQ総合指数:16,724.46↑337.14

NY株式は反発。トランプ関税に対する先行き不透明感や景気減速に対する懸念が依然として根強い中にも関わらず、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。その後は再び上値が重くなり、300ポイントを超えるまでに値を切り下げる場面も見られた。昼前からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、午後に入っても買いの勢いは衰えず、800ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーや素材が大きく上昇したほか、情報やエネルギー関連、半導体、薬品株にも買いが集まった。一方で銀行株や運輸株は伸び悩んだ。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.06%、朝方発表された決算が予想を上回ったJPモルガンチェース(JPM)が4.00%それぞれ上昇。エヌビディア(NVDA)やビサ(V)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は0.40%の下落、セールスフォース(CRM)やナイキ(NKE)、トラベラーズ(TRV)も小幅ながら値を下げた。下落したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。

Posted by 松    4/11/25 - 16:21 

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