2025年04月14日(月)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月後半は10.63%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月後半の圧搾高は45万5,800トンと、前年同期から10.63%減少した。1月後半に今シーズン最大のマイナス幅を記録してからペースは鈍化起用が続いているが、前年同期に6.51%だったのと比べると作業が落ち込んでいることに変わりはない。2024/25年度の圧搾高は4月1日時点で6億2,187万5,787トンと、前年同期を4.98%下回った。
3月前半の砂糖生産は20万1,000トンと、前年から9.97%の増加に転じた。エタノール生産は5億4,700万リットルと3.51%の増加。このうち無水エタノールは前年比18.74%の増加、含水エタノールは62.63%の減少となった。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で4,016万8,808トンと、前年から23.38%減少。エタノールは349億5,856万リットルと4.06%増加した。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は107.68キログラムと、前年同期の112.35キログラムから減少した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては43.01%、エタノール向けが56.99%。前年同期はそれぞれ33.50%、66.50%だった。
Posted by 松 4/14/25 - 10:32



