2025年04月14日(月)
株式:続伸、スマートフォンなどへの関税適用除外を好感
[場況]
ダウ工業平均:40,524.79↑312.08
S&P500種:5,405.97↑42.61
NASDAQ総合指数:16,831.48↑107.03
NY株式は続伸。トランプ政権がスマートフォンやコンピューターなどの電子製品に関して、相互関税の適用を除外する方針を示したこと受け、関税の基準が緩和されるとの期待が高まる中で買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、500ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。午後からは改めて騰勢を強める展開、トランプ大統領が自動車や部品への関税に対しても軽減措置を検討する意向を示したことも支えとなり、遅くには上げ幅も500ポイント台に回復。しかし午前中の高値を超えるには至らず、最後はやや売りに押し戻された。
セクター別では、一般消費財がやや値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーの上昇が大きくなったほか。薬品株や公益株、生活必需品にもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.78%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やアップル(AAPL)、ウォルマート(WMT)も2%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.07%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やJPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 4/14/25 - 16:37



