2025年04月15日(火)
4月ニューヨーク連銀指数はマイナス8.1に改善、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 25年4月 | 25年3月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲8.1 | ▲20.0 | ▲14.8 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の製造業景況感指数はマイナス8.1と、前月のマイナス20.0から改善した。となった。好不調の境目となるゼロを2ヶ月連続で割り込んでいるが、市場予想より小幅のマイナスとなった。
新規受注は14.9からマイナス8.8に、出荷はマイナス8.5からマイナス2.9にそれぞれ持ち直した。雇用はマイナス4.1からマイナス2.6に改善したが、週平均労働時間はマイナス2.5からマイナス9.1に低下した。受注残は前月のマイナス2.0から4.1に回復した生産コストを示す支払指数は44.9から50.8に上昇、2022年8月以来の高水準を記録。販売価格を表す受取指数は、前月の22.4から28.7に上昇、やはり22年8月以来の高い水準となった。
6ヶ月先の期待指数は前月の12.7からマイナス7.4に低下、2001年9月以来の低水準となった。新規受注は前月の15.5からマイナス6.6に低下、2001年の調査開始以来最も低い水準となった。雇用は3.4と前月の8.2から低下、週平均労働時間は前月の8.2からマイナス4.1に低下した。設備投資は10.9から9.2に低下、出荷は1.6と、前月の9.2から落ち込んだ。支払価格指数は58.2から65.5に上昇、2022年6月以来の高水準を更新、受取指数は38.8から45.9に上昇した。
Posted by 松 4/15/25 - 08:57



