2025年04月17日(木)
4月フィラデルフィア連銀指数はマイナス26.4、2年ぶりの低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 25年4月 | 25年3月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲26.4 | 12.5 | 10.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した4月の企業景況感指数はマイナス26.4と、前月の12.5から大幅に低下した。2023年4月以来2年ぶりの低水準で、市場予想も下回った。
新規受注は前月の8.7から8マイナス34.2に低下、2020年4月以来の低水準を記録した。出荷は2.0からマイナス9.1に、受注残は0.6からマイナス1.1にそれぞれ低下した。雇用は19.7から0.2に低下、週平均労働時間は8.7からマイナス12.7に低下した。一方で在庫はマイナス0.9と、前月のマイナス5.7から改善。生産コストを示す支払価格指数は48.3から51.0と、2022年7月以来の高水準に上昇。販売価格を示す受取価格指数は29.8から30.7に上昇した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は6.9と、前月の5.6から小幅上昇となった。新規受注は2.3から6.6に上昇、2023年6月から増加・減少の境目であるゼロを上回っている。出荷は11.3から5.0、雇用は17.3からマイナス0.6、週平均労働時間は0.0からマイナス1.2にそれぞれ低下した。設備投資は13.4から2.0に低下、2023年12月以来の低水準となった。支払価格指数は44.6から63.1、受取価格指数は39.7から67.7にそれぞれ上昇した。受注残はマイナス0.6から11.4に上昇、在庫は10.0からマイナス0.2に低下した。
Posted by 松 4/17/25 - 08:40



