2025年04月17日(木)
24/25年フランス軟質小麦輸出見通し引き上げ、前年比は42.2%減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerの月次レポートによると、同国の24/25年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しは962万トンと、前月時点での957万5,000トンから引き上げとなった。前年比42.2%の減少となる。欧州連合(EU)向けを627万5,000トンから642万トンに上方修正、前年比では2.0%増加となった。域外向けは310万トンと、前月から10万トン引き下げた。前年を69.7%下回る。生産推定は2,551万2,000トンと、従来の2,557万1,000トンから下方修正、前年比では27.0%減少になる。作付は421万ヘクタールに上方修正、イールドは6.1トンで据え置いた。期末在庫は前月の390万5,000トンから280万5,000トンに下方修正、前年比では12.1%の減少となった。
24/25年度のコーン輸出は430万5,000トンと、前回報告での429万9,000トンから小幅引き上げ、前年から6.1%増加する。EU向けを398万6,000トンから401万6,000トンに上方修正、非EU向けは50万トンで据え置いた。前年比ではEU向けが9.8%の増加、非EU向けは8.9%の増加となる。生産は1,397万3,000トンと、前月の1,405万6,000トンから下方修正した。前年比にすると15.9%の増加となる。作付は150万7,000ヘクタールで据え置き、イールドは9.33トンから9.27に下方修正した。期末在庫の予想は308万4,000トンから338万6,000トンに上方修正、前年比では69.4%の増加となった。
Posted by 松 4/17/25 - 10:47



