2025年04月24日(木)
FX:ドル安、米長期金利の低下やFRB高官のハト派発言重石
[場況]
ドル/円:142.64、ユーロ/ドル:1.1389、ユーロ/円:162.38 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のドル買いの勢いもひとまず一服、米長期金利の低下が重石となる中で値を切り下げた。FRB高官から6月の利下げを示唆する発言が相次いだことも弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが先行、142円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、142円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ってもしばらくは142円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。昼前からは流れが一転、米株の上昇を好感する形で買い意欲が強まり、142円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからはやや上値が重くなったものの、中盤以降は再び買い意欲が強まり、1.14ドルに迫るまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、162円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは162円台前半まで値を回復。NY朝には一旦162円を割り込むまで値を下げたものの、その後は米株の上昇につれて買いが集まり、昼過ぎには162円台前半まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 4/24/25 - 17:18



