2025年04月25日(金)
金:大幅反落、関税に対する懸念後退する中で売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:3,298.4↓50.2
NY金は大幅反落。中国が米国製品の一部に対して関税の引き下げを検討しているとの観測が浮上したことや、トランプ大統領が貿易協議について、3-4週間の間にまとまるとの見方を示したことを受けて市場の不安が後退する中、安全資産としての需要の低下が売りを呼び込んだ。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3,300ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3,270ドル台前下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いをいれる向きにも乏しく、反発は限定的。引けにかけては買い意欲が強まったが、終値ベースで3,300ドルを回復するには至らなかった。
Posted by 松 4/25/25 - 13:51



