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2025年04月25日(金)

株式:続伸、米中対立緩和期待支えにハイテク中心に買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,113.50↑20.10
S&P500種:5,525.21↑40.44
NASDAQ総合指数:17,382.94↑216.90

NY株式は続伸。米中対立の緩和に対する期待や、グーグルの親会社アルファベットの好決算などを好感、ハイテク銘柄を中心にしっかりと買いが集まった。関税を巡る相手国との交渉が進んでいるとの見方も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、その後発表されたミシガン大消費者指数は予想以上の上方修正となったものの、インフレ観測が高止まりしたままとの見方もあって売りが加速、300ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、昼頃からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。その後再び売りに押されたものの、午後遅くには前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。最後は小幅ながらプラス圏で取引を終了した。

セクター別では、一般消費財や情報に買いが集まったほか、半導体や薬品株、コミュニケーションもしっかりと上昇。一方で保険は大幅に下落、運輸株や金鉱株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.30%の急伸となったほか、メルク(MRK)も3%を超える上昇を記録。IBM(IBM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.10%の下落、ナイキ(NKE)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、スリーエム(MMM)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/25/25 - 16:27 

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