2025年04月28日(月)
FX:対円中心にドル安、関税や米景気減速懸念が改めて強まる
[場況]
ドル/円:141.96、ユーロ/ドル:1.1418、ユーロ/円:162.11 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。トランプ関税に関する先行き不透明感や、米景気減速懸念が改めて強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では143円台半ばから後半の、やや広いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、143円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、早々に143円を割り込む展開。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには142円の節目近辺まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には1.13ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後売りに押し戻され1.13ドル台前半まで値を崩した。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、1.13ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり、午後には1.14ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、163円の節目をやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売りが優勢となり、162円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には162円台前半まで値を崩しての推移となった。
Posted by 松 4/28/25 - 17:20



