2025年04月29日(火)
3月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比28.8万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 25年2月 | |
| 求人数 | 7192 | ↓288 | 4.32% | 4.49% |
| 離職数 | 5137 | ↓179 | 3.23% | 3.34% |
| >自発的離職 | 3332 | ↑82 | 2.09% | 2.04% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、3月の求人数は719万2,000人と、前月から28万8,000人減少した。民間の求人数は22万9,000人の減少、このうち教育・医療が6万1,000人、レジャー・ホスピタリティーは4万5,000人、建設業は3万8,000、小売業は1万3,000人それぞれ減少。一方で製造業は4,000人増加した。政府の求人数は、5万9,000人の減少となった。求人率は4.32%と、前月の4.49%(修正値)から低下した。
新規採用は541万1,000人と、前月から4万1,000人の増加、採用率は、前月の3.38%(同)から3.40%に小幅上昇した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は513万7,000人と、前月から13万1,000人の減少。このうち自発的離職は8万2,000人の増加、一方解雇は22万2,000人減少した。離職率は、前月の3.34%(同)から3.23%に低下した。失業者一人あたりの求人数は1.02と前月の1.06(同)から低下、2021年4月以来の低水準となった。
Posted by 松 4/29/25 - 10:03



