2025年04月30日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:40,669.36↑141.74
S&P500種:5,569.06↑8.23
NASDAQ総合指数:17,446.34↓14.98
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。朝方発表された1-3月期GDP速報値や4月のADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなったことを受け、景気減速に対する懸念が改めて強まる中で売りが先行したものの、引けにかけてはハイテク大手の決算が意識される中で買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に700ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、昼には200ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、一気にプラス転換するような動きは見られず。午後に入ってからも、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引け間際に改めてまとまった買いが入るとプラス転換、200ポイント台まで上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジー、薬品株などに買いが集まったほか、半導体やヘルスケア、工業株も堅調に推移。一方絵エネルギー関連は大幅に下落、一般消費財や公益株、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が2.58%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は2.33%の下落、ナイキ(NKE)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 4/30/25 - 16:25



