2025年06月02日(月)
金:大幅反発、米中関係悪化やウクライナへの懸念から買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:3,397.2↑81.8
NY金は大幅反発。米中が互いに先の合意に違反していると非難するなど関係が再び悪化するとの懸念が高まっていることや、ウクライナ停戦交渉の先行き不透明感を受けて安全資産としての需要が強まる中、しっかりと値を切り上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、3,380ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。ロンドン時間に入るとやや上値が重くなったものの、朝方から改めて騰勢を強める格好となり3,380ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、3,400ドルの節目まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 6/2/25 - 13:56



