2025年06月03日(火)
4月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は19.1万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年4月 | 前月比 | 求人/離職率 | 25年3月 | |
| 求人数 | 7391 | ↑191 | 4.43% | 4.33% |
| 離職数 | 5288 | ↑105 | 3.32% | 3.26% |
| >自発的離職 | 3194 | ↓150 | 2.00% | 2.10% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、4月の求人数は739万1,000人と、前月から19万1,000人増加した。民間の求人数は20万2,000人の増加、このうちプロフェッショナルサービスが17.万1,000人、教育・医療が11万5,000人、小売業は4万6,000人それぞれ増加した。一方レジャー・ホスピタリティーは9万2,000人、製造業は1万6,000人減少した。政府の求人数は、1万1,000人の減少となった。求人率は4.43%と、前月の4.33%(修正値)から上昇した。
新規採用は557万3,000人と、前月から16万9,000人の増加、採用率は、前月の3.40%(同)から3.50%に上昇した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は528万8,000人と、前月から10万5,000人の増加。このうち自発的離職は15万人の減少、解雇は19万6,000人増加した。離職率は、前月の3.26%(同)から3.32%に上昇した。失業者一人あたりの求人数は1.03と、2021年4月以来の低水準となった前月の1.02から小幅上昇した。
Posted by 松 6/3/25 - 10:08



