2025年06月03日(火)
株式:続伸、強気のJOLTS受けて雇用悪化懸念が後退
[場況]
ダウ工業平均:42,519.64↑214.16
S&P500種:5,970.37↑34.43
NASDAQ総合指数:19,398.96↑156.34
NY株式は続伸。4月のJOLTSで求人数が増加、雇用の悪化や景気減速に対する懸念が後退する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらく売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開。一時100ポイント以上値を切り下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、昼前には100ポイントを超えるまでに上昇。その後も買いの勢いは衰えず、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が継続。そのまま取引を終了した。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、情報やエネルギー関連、銀行株、素材などもしっかりと値を切り上げた。一方でコミュニケーションは売りが先行、金鉱株や薬品株、保険なども軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が2.80%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やキャタピラー(CAT)、ナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でコカ・コーラ(KO)は1.17%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.15%それぞれ下落。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も軟調に推移した。
Posted by 松 6/3/25 - 16:38



