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2025年06月04日(水)

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,427.74↓91.90
S&P500種:5,970.81↑0.44
NASDAQ総合指数:19,460.49↑61.53

 NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。ハイテク銘柄の中心に、前日の流れを継いだ投機的な買いの勢いは強かったものの、一方ではADP民間雇用レポートやISMサービス指数が弱気の内容となったことを受けた米景気減速懸念が重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻され前日終値近辺まで反落。その後は一旦値を持ち直したものの、昼にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落した。午後にはプラス圏に戻しての推移となったが、流れを一段と強気に傾けるような動きも見られず。午後遅くには改めて売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま下げ幅を拡大した。

セクター別では、半導体やコミュニケーションに買いが集まったほか、薬品株や金鉱株も堅調に推移。一方でエネルギー関連や公益株は大幅に下落、保険や銀行株、運輸株も売りが優勢となった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.46%の上昇となったほか、シャーウィン。ウィリアムズ(SHW)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は1.56%の下落、トラベラーズ(TRV)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/4/25 - 17:02 

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