2025年06月06日(金)
株式:反発、非農業雇用数が予想上回り雇用悪化への懸念後退
[場況]
ダウ工業平均:42,762.87↑443.13
S&P500種:6,000.36↑61.06
NASDAQ総合指数:19,529.95↑231.50
NY株式は反発。朝方発表された5月の雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなり、雇用の急速な悪化に対する懸念が高まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、600ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには200ポイント台まで上げ幅を縮小。その後は改めて騰勢を強める格好となり、400ポイント台まで上げ幅を戻して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に売りが膨らんだ以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株やエネルギー関連には買いが集まった。コミュニケーションや一般消費財、運輸株、バイオテクノロジーにも買いが集まった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.76%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は0.53%の下落、マクドナルド(MCD)やウォルマート(WMT)、スリーエム(MMM)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中、この5銘柄のみだった。
Posted by 松 6/6/25 - 16:16



