2025年06月09日(月)
FX:ドル安、前週金曜の反動もあってポジション調整のドル売り優勢
[場況]
ドル/円:144.54、ユーロ/ドル:1.1423、ユーロ/円:165.10 (NY17:00)
為替はドル安が進行、市場の注目がロンドンではじまった米中貿易交渉に集まる中、前週金曜の流れの反動もあってポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、144円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは144円の節目近辺まで下げ幅を拡大。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、144円台後半まで一気に値を回復。昼前には144円台前半まで売りに押し戻されるなど、不安定な相場展開が続いた。午後からは値動きも落ち着き、144円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行 、1.14ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まったものの、その後一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.13ドル台後半まで反落。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後からは1.14ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、164円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは売りも一服となり、同水準でもみ合いが継続。NY朝にかけては買いが集まり、165円の節目近辺まで値を回復した。NYに入ってからは165円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続、午後からは改めて買い意欲が強まり、165円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 6/9/25 - 17:17



