2025年06月13日(金)
FX:ドル高、週末控える中でポジション調整のドル買い戻しが主導
[場況]
ドル/円:114.07、ユーロ/ドル:1.1544、ユーロ/円:166.39 (NY17:00)
為替はドル高が進行。イスラエルがイランの核施設などに対して空爆を行い、中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中、一旦はドル売り圧力が強まったものの、その後は週末を控える中でポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京朝には売りが先行、142円台後半まで値を切り下げる格好となったものの、早々に下げ止まり。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、143円台後半まで値を回復した。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、144円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ってからは米株の下落も重石となる中で再び売りが優勢となり、午後には144円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京朝には1.16ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押し戻される格好となり、午後には1.15ドル台前半まで反落。ロンドンに入ると一旦は値を持ち直したが、NY朝にかけては改めて売りが加速、1.15ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。NYに入ると改めて買いが集まり、1.15ドル台後半まで値を回復。昼からは値動きも落ち着き、1.15ドル台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝には売りが先行、165円をやや割り込むまで値を崩す展開となった。売り一巡後は165円台半ばまで値を回復してのもみ合い、ロンドンに入ると166円の節目近辺まで値を切り上げた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、166円台半ばまで上げ幅を拡大。昼からは一転して売りに押される格好となり、遅くには166円の節目近辺まで値を下げた。
Posted by 松 6/13/25 - 17:16



